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■関西ウーマンインタビュー(お店オーナー)


朝田 裕美さん & 荒木 裕子さん(エプロンデザイナー/sewing +Fu-ra)

小さな目標を積み重ねていたら、気づけば今にたどり着いた。

朝田 裕美さん(左)
荒木 裕子さん(右)

エプロンデザイナー/sewing +Fu-ra
カフェエプロン、ソムリエエプロン、ワンピースエプロン、パンツエプロン、かっぽう着、帆布エプロン、デニムエプロンなど、さまざまなデザインのエプロンが並ぶ「sewing +Fu-ra」。エプロンデザイナーの朝田裕美さん、荒木裕子さんが営むお店です。

おふたりが出会ったのは、お子さんの幼稚園でした。その翌年、おしゃべりする中で話が盛り上がり、一緒にネットショップを立ち上げることになったそうです。実店舗は「畑」からスタートし、2014年に現在の場所でお店を構えるようになりました。

「『つくった布小物をネットで販売したら楽しそう』、ただそれだけ、そこからのはじまりだったんです」と話す朝田さんと荒木さん。「小さな目標を積み重ねていたら、気づけば今にたどり着きました」と振り返ります。小さな目標をどのように積み重ねて、今があるのでしょうか?
はじまりは「子どものための布小物づくり」
おふたりの出会いは?
荒木裕子さん(以下、荒木さん): 子どもが通う幼稚園で出会いました。幼稚園では子どものものを手づくりする機会が多く、お母さん同士で集まっては縫物の相談を。

中でも、朝田さんとは好きなものが同じでしたし、びっくりするくらい共通点も多くて、特に親しくなったんです。

朝田裕美さん(以下、朝田さん): まずは子どもの誕生日が同じで「同じ頃におなかが痛くなってんな」という話からぐっと距離が縮まり、さらに聞くと出身地も部活も、夫同士の出身校までも同じ。

荒木さん: もう「地元で隣にいたかも」と思うくらいで(笑)。家族ぐるみでテニスをするなど一緒に過ごす時間が長かったんです。ある時、話が盛り上がって、一緒にネットショップを立ち上げようとなりました。
「話が盛り上がって、一緒にネットショップを立ち上げ」とのことですが、おふたりは以前からものづくりをされていたんですか?
荒木さん: いえ、まったくなんです(笑)。結婚前は一般企業に勤めていました。

手づくりするのは嫌いではなかったんですが、大学時代に「この生地の短パンがあると、かわいい」とテニス用の短パンをつくったことがあったほかは、子どもが生まれてから子ども用の小物や洋服をつくるようになったくらいなんです。

朝田さん: 私は以前、銀行で勤めていました。

手づくりを始めたのは、幼稚園で必要に迫られたからです。凝り性なので自分の技術以上のものをつくりたくなってしまって、まわりのお母さんたちがかわいいものをつくっているのに刺激を受け、徹夜するほどのめり込んでしまいました。

「今日はこんなのができたよ~」と友だちに見せるのが楽しかったし、「かわいい」と褒められたら調子に乗ってしまう(笑)。

まさか、こうして手づくりを仕事にするなんて想像もしておらず、私を昔から知る人たちからも「え!そんなに手づくりしてたっけ?」とびっくりされます。
「お子さんのための布小物づくり」だったのが、どうしてお仕事にされようと思ったのですか?
朝田さん: いつもみたいにおしゃべりする中で、「私たちが好きな雰囲気の布小物をつくって販売したら楽しそう」という話になったんです。そしたら、荒木さんが「ホームページをつくれるよ」って。

荒木さん: 以前、友だちの間でネットオークションが流行ったことがあって、手提げかばんをつくって出品したことがありました。「インターネットでこういうふうに販売できるんだ」という経験があったので、そんなに重く考えず、「やってみよう!」と思えたんです。

朝田さん: ネットショップを立ち上げるために、名前を考えたり、出品する布小物をつくったり、写真を撮ったり、必要なことをちょっとずつ積み上げていく作業も楽しくて。

荒木さん: この時からそれぞれでデザインから縫製まで担当することにしていたので、つくったポーチやカバンを撮影時に見せ合いながら、「かわいいね」って(笑)。それだけでも楽しいのに、注文が入ったら大騒ぎ。

朝田さん: オープンしてまもなく、5~6点を一気に購入してくれた人がいて、「私たちがやりたいことは間違っていないんだ」と舞い上がりました。

その後も、たくさんあるネットショップの中から私たちのページを見てくれたり、買ってくれたりする人がいたから、やめる理由がなくなってしまったんです。

荒木さん: 「私たち、いけるんちゃう」と思ってしまった(笑)。怖いもの知らずです。

朝田さん: 「もうちょっと頑張ったら楽しいかもしれない」と、「もうちょっと」を積み重ねて、今があります。
「ネットショップをやってみよう」という始まりから、お店を構えるまでになられたのですね。
荒木さん: 最終的に「実店舗を構えよう」と思っていたわけではなく、当初は想像さえもできなかったところにいます。このお店にたどり着くまでに7年、その間に場所を3箇所も転々としてきました。

朝田さん: ネットショップの次は「対面で販売するのも楽しそう」と手づくり市に出店するようになりました。ちょくちょく出店するようになると、今度は遊びに来てもらえる固定の場所を持てるといいなあと思うように。

すると、木工や草木染め、革細工、雑貨などものづくりをする人たちがアトリエを開く「貸し工房付き農園」があって、その畑の一区画をお借りできることになったんです。

荒木さん: 野菜を耕す畑に囲まれた一画にテントをはって、2010年から月1回ペースでお店を開くようになりました。

当時、主婦の間で手づくりブームが起きていて、趣味と仕事の境目がわかりにくい状態でした。私たちは趣味ではなく、お店として確立していきたいとの想いが芽生えていたので、「手づくり市に出店して楽しい」だけで終わりたくないという気持ちがあったんだと思います。

場所を借りて賃料を支払わなければならなくなった分、余計に気持ちを強くしました。

その後は農園内を転々と。2011年には農機具小屋に移転して「屋根が付いたから荷物を置いて帰れる」、2012年には工房に移転して「床も付いているからミシンを置いて一緒に作業できる。しかもエアコン付き」と、場を変えるたび、よりよい環境になっていきました。

朝田さん: 工房には水道もお手洗いも付いておらず、長時間作業するには不便だったので、「どこか、いい場所があったらいいなあ」と思っていたら、この物件を紹介してもらい、2014年に移ってきました。
布小物から「エプロン」中心に
「エプロンデザイナー」と名乗っておられます。どうしてエプロンに注目されたのですか?
朝田さん: 畑でお店を始める前、その農園内でアトリエを開いている知人から「何か展示をしてみない?」と声をかけてもらいました。その時、なぜか私の中でつくってみたいエプロンがあって、「エプロン展なんて、どう?」と荒木さんに話したら、「やってみよう」ということに。

荒木さん: お店を続ける中で、世の中にたくさん溢れているポーチやかばんではなく、「ほかと違う何か」をつくりたいという気持ちがありました。

朝田さんからエプロンを提案されて、確かに市販されているエプロンは柄や模様ものが多く、自分が着てみたいと思えるものがありません。

着ていて飽きのこない、心地のよいデザインで、ずっと使ってもらえる「Fu-ra」らしいエプロンをつくりたいと思ったんです。

朝田さん: 2010年に開催した1回目のエプロン展は、場所を貸してくれた知人の影響力も大きくて、思ったよりもお客さんが来てくれました。

みんながおもしろがってくれて、「反応がよかった」という印象を持てたから、「次はこんなエプロンをつくったら、おもしろいんちゃう」というものが見えてきたんです。
1回目のエプロン展の反応を見て、「エプロン一本でいこう」と思われたのですか?
荒木さん: 展示以降、エプロンをつくる数は増えたんですが、「洋服にプラスアルファ身に付けるアイテムが楽しいといいね」というコンセプトで、ストールやレッグウェアも同じくらいつくっていました。

朝田さん: でも、1点1点手づくりしていますから、数をたくさんつくれるわけではありません。何かに絞ったほうがいいですし、そのほうがお客さんに「Fu-raといえば」と覚えてもらえるんじゃないかと、メインアイテムを決めることにしたんです。

その時に「やっぱりエプロンは外せない」となり、2014年に今のお店に移転した時に、エプロンをメインとして打ち出しました。

荒木さん: つくるうち、エプロンそのものの概念を変えたいという気持ちも芽生えていました。ただの作業着ではなく、毎日同じことをするにしても身に付けるだけで気持ちが楽しくなったり、エプロン姿でも外に出かけたくなるくらい、ちょっぴり自慢に思えたり。

お気に入りのブローチやピアスを身に付けるだけで楽しくなるのと同じくらい、エプロンも日常が楽しくなるアイテムの1つになればいいなあと思いました。

エプロンをつくり始めて8年、昨年から「エプロンデザイナー」を名乗るようになりました。
個人用だけではなく、お店などに向けて「ユニフォームエプロン」をつくっておられますね。
荒木さん: 最初は個人用をイメージしていたのですが、「ユニフォームエプロン」を意識したのは、あるお花屋さんがお店で身に付けるユニフォームとして購入してくれたのがきっかけでした。

「お店で使いたいと思えるエプロンがなかったんです」と喜んでもらえて、お店のスタッフユニフォームとしてエプロンを求めている人がいるんだと発見しました。

お店もほかとの違いを探していて、私たちがつくったエプロンを身に付けることで、「お店の雰囲気が変わった」と喜んでいただけ、そのお手伝いができるならばと「ユニフォームエプロン」もつくるようになったんです。

朝田さん: カフェやレストラン、料理教室、雑貨店、工房、個人の作家さんなどから依頼を受けてつくっています。

納品したお店から「身に付けていたら、『そのエプロン、いいね』と声をかけてくれた人がいたよ」「それって『Fu-raさんのエプロン?』と聞かれたことがあるよ」などうかがうこともあり、口コミで広まっていっているのを感じます。
これまでおつくりになられたエプロンを紹介した冊子を拝見すると、お店によってエプロンがさまざまですね。ユニフォームエプロンはフルオーダーでつくっているのですか?
荒木さん: フルオーダーはご依頼くださる方の頭の中にあるイメージをそのまま形にするということなので、その通りに仕上げるのは難しいと思うんです。

それよりも、私たちにご依頼くださるお客さんは、私たちのつくるエプロンがいいと思って来てくれているので、セミオーダーのほうがイメージ通りのものが仕上がるのではないかと考えました。

朝田さん: 基本のデザインは既存のものから選んでもらって、どんなお仕事で、どんな場面で使用するかなどお話をうかがって、色や素材、ポケットの位置、丈の長さなどを調整します。

たとえば、パン屋さんの場合は小麦粉が付くから色は白、粉がたまるのを避けるためにポケットは後ろ、陶芸作家さんの場合は足が広げられるほうがいいなど、仕事内容や用途によって異なります。

基本のデザインは同じでもアレンジを加えることで、新しいエプロンが生まれることもあるんです。
エプロンづくりの楽しさは?
荒木さん: エプロンは自由度がとても高いんです。ワンピースタイプやパンツタイプ、かっぽう着といった形、ポケットの形、紐の付け方、生地や色の組み合わせ次第で、いろんなタイプのものをつくることができます。

朝田さん: 紐を結んだ時に「あ!」と嬉しくなったらいいなあと左右で紐の色を変えるなど、心くすぐる要素を取り入れながら、こだわってつくっています。

想いを込めてつくったものを、「こんなふうに使ってくれているんだ」と身に付けてくださっている姿を見られるのが、何よりも励みになります。

特に、ユニフォームエプロンの場合は、お店などでその姿を見ることができるから嬉しい。

荒木さん: 納品後は実際にお店に行って、身に付けている姿を見せていただいたり、使い心地をうかがったりして、ウェブサイトで紹介するほか、ユニフォームエプロンをお考えの人にご覧いただけるように冊子にもまとめています。

同じデザインのエプロンでも、着こなす人、場所によってまったく異なって見えます。それほどまでに使いこなしていただき、お一人おひとりが自分のものにしてくれているのだと思うと、嬉しいですね。
小さな目標を積み重ねることでたどり着いた今
ネットショップからスタートして11年が経ちますね。
荒木さん: 最初から「お店を持とう」「こんなにも長く続けよう」と思って始めたわけではありません。「つくった布小物をネットで販売したら楽しそう」、ただそれだけのことだったんです。

それが「こんなことができたら楽しそう」「ここまでできたから、次はここまでできるようになりたいね」と小さくてもいいので、常に目標を持つようにしていたら、気づいたら今があります。

振り返ると、常に小さなステップアップを積み重ねてきたから、その時々で「嬉しい」「楽しい」と思える環境をつくれたり、「続けていきたい」という気持ちを保てたりできたんだと思います。

ネット販売も楽しかったのですが、イベントに出店すると、お客さんから直接、感想を聞けたり、目の前で買ってもらえたりしたことで自信になりましたし、「よりいいものをつくりたい」と意欲が湧きました。

実店舗の始まりが畑からだったのも、当時子どもが幼かったので合っていたのだと思います。畑だから気兼ねする必要がありませんし、お弁当を持参してピクニック気分で楽しめました。

月1回程度の営業日から始め、移転するごとに営業日を増やしていけたのも、その間に子どもたちが成長したこともありますが、その時々で少し頑張って生活とのバランスを見直していったからでもあります。

小さなステップアップを積み重ねるごとに、少しずつ自信を付け、できることも増やしていけたんだと思うんです。

朝田さん: 「お店という通える場所ができた」「ふたりで一緒に作業できるようになった」など一つひとつの出来事をとても嬉しく感じられ、それが心の支えにもなっていました。

たとえば、農機具小屋時代はエアコンが付いていなかったので、夏は暑い、冬は寒い・・・さらに市街地ではなく、農園のため、わざわざ訪れてもらわなければならない場所ですから、お店にいても誰も来ないかもしれない不安がありました。

はたから見ると「なんで、そんな状況で頑張れるのか」と思うかもしれませんが、「畑時代は屋根もなかったし、座ることもできなかったからいいやん」って。

「前よりもよくなった」「こんなことができるようになった」と嬉しく思える部分があったから、いつも前を向いていられました。
これまでにどんな「壁」または「悩み」を経験されましたか?
朝田さん: 悩んでも、小さな悩みだから「じゃあ、こうしてみよう」「ああしてみたらどうかな」と次々とやりたいことや改善できることが見えてくるから、立ち直りが早いんです。

荒木さん: たとえば、「思うように商品を手に取ってもらえなかった」「エプロン展を開催しても集客がいまひとつだった」と悩んでも、「インターネット上で宣伝してみよう」「DMを工夫してみよう」と小さな目標が見えてきます。

「何をすればいいのか」「今、何ができるのか」を考えて、常にアクションを繰り返していたら、壁も悩みも乗り越えていたという感じです。

朝田さん: ここにお店を構えてからも変わらず、小さな目標をつくって、一つひとつ実現していっています。

年2回はエプロン展を開催して新作を発表したり。昨年から月1回「にのはこ時間」と名付け、作家さんを講師に招いてみんなでものづくりを楽しむ時間を提供しています。

これからも「こんなことができたら楽しそう」「ここまでできたから、次はここまでできるようになりたいね」という小さな目標を積み重ねて、「Fu-ra」を成長させていきたいですね。
profile
朝田 裕美さん
大学卒業後、銀行に入行。結婚後は銀行にパート勤務していたが、出産後に退職。2006年に子どもの通う幼稚園で荒木裕子と出会い、2007年に「sewing +Fu-ra」を立ち上げる。
荒木 裕子さん
大学卒業後、一般企業に入社、社内でパソコン普及をめざすIT担当となる。結婚を機に退職。2006年に子どもの通う幼稚園で朝田裕美と出会い、2007年に「sewing +Fu-ra」を立ち上げる。
sewing +Fu-ra
奈良市多門町26
HP: http://sewingfu-ra.shop-pro.jp/
FB: sewingFura
取材:2018年10月
editor's note
朝田さんと荒木さんは、目の前の小さな「やってみたい」や目標を見つけて、一つひとつ、ステップアップするうち、当初は想像もしていなかったような、「お店を持つ」という大きな目標を叶えられていたそうです。

一つひとつの目標が小さい分、乗り越えられないような大きな壁が立ちはだかることなく、目の前の悩みや壁さえも、次に進む小さな目標に変えて、無理なく、楽しみながら、進んでこられた様子が伝わってきました。

大きな目標に向かって突き進むのも1つの方法ですが、目の前の小さな「やってみたい」や目標を見つけて、一つひとつ、ステップアップするうち、大きな目標を叶えられていることもあるのだと思いました。もちろん、そこには小さくても常に目標を持とうという向上心があったからこそ、なんですが。

おふたりのお話をうかがって、今自分がやってみたいことをやってみよう、その第一歩を踏み出してみようと勇気をもらいました。
小森 利絵
編集プロダクションや広告代理店などで、編集・ライティングの経験を積む。現在はフリーライターとして、人物インタビューをメインに活動。読者のココロに届く原稿作成、取材相手にとってもご自身を見つめ直す機会になるようなインタビューを心がけている。
HP: 『えんを描く』

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