-
「ラッピングは贈る人の気持ちを形にする仕事」リボンを選ぶ時間が楽しいと話す小林さん
-
「踊れなくなるまでずっと踊りたい」日本人というコンプレックスを超えてブラジルのエネルギーを伝えるみちるさん
-
「自分の環境は今の自分に与えられているもの」家族の介護とワークライフバランスを実践する加治さん
-
「目の前の仕事を全うすれば、いずれ自分のフィールドになる」神戸新聞社の記者として活躍する片岡さん
-
「女性が受診しやすいクリニックを作りたい」子育てしながら仕事を続けたいと「開業」を選ばれた今村さん。
-
「私なんて・・・と言わずに済む力を身につけないとプロじゃない」大学院で舞踊の博士号を目指す礼奈さん
-
「外国人の目線で話す会話から今までにない発想が生まれる」アメリカ人のご主人と「カフェ英会話」を運営する瑞穂さん
-
「どんな人が作っているか、わざわざ来ていただいけるようになりたい」銀製かんざしアーティスト華枝さん
-
「英語はチャンスを掴むツール。大事な時間を英語に取られるのはもったいない」こども塾を運営する岡田さん
-
「なんとなく成長するなんて不可能」学者志望から家族の会社を継承、シルク製品の自社ブランドを作る明子さん
-
「踊りたくなるような気分で帰っていただける、そんな舞台人になりたい」バレリーナ&指導者として活躍する有可さん
-
「英語が身近にあればもっと楽しく英語が学べる」英語で苦労した経験から洋書屋を運営する郁子さん。
-
「教師になりたい」50年想い続けた夢を72歳で実現。定年退職後から大学入学、母校の高校教師になられた中村さん。
-
「「こうするもの」を超えて楽しむ」ことをNYで学んだ、パフォーミングアーティストとして活躍するちさとさん。
-
「縁を形にしていくためには自分が動くこと」自身の足の経験から起業。足の研究家として注目を集める櫻井さん
-
「いつも感受性を豊かにもち、ロマンチストでありたい」フルートに魅せられ数々のコンクールで入賞、現在はアンサンブルが楽しいと話す麻里子さん。
-
「特殊な環境は与えられたものではなく自分で開拓していったもの」3児の母として産科麻酔科医として働く魚川さん
-
「この道を選ぶならブレずにまっしぐら。GIRLS, be ambitious!」創業38年イノベーションし続ける長谷川社長
-
「法律はあくまでも手段。主人公はお客様自身」人生何があるかわからない。ご自身の体験を活かし女性を支援する佐伯さん
-
「鍼灸師の仕事は究極の接客業」OLとして働きながら夜学で鍼灸を学び、念願のお店を開いて5年の玉江さん
-
「社会の様々なシーンで演劇の力を活かしていきたい」公立劇場で働くことを選んだ古川さん
-
「マニュアルの無いクリエイティブな要素が魅力的」と形成外科・美容外科として開業されている林さん
-
「"おおきに"という言葉を広げていきたい」元芸妓&JAZZシンガーの真箏さん。病気を克服し人の幸せを想い活躍中
-
「神社は地域に密着したやりがいのある仕事。いろんな可能性がある」恋みくじが全国の女性に人気の布忍神社。三人姉妹の真ん中で実家の神社を継ぐ志野…
-
「一生の想い出を撮る。こんなステキな仕事はない」撮影を通して、幸せになってもらいたい思いが溢ると語るビデオグラファーの友紀さん
-
「舞台は世界!」初主演映画がカンヌで絶賛を浴び、女優として活躍。京都でロングラン公演中の『ギア』ドール役として出演中の祐香さん
-
「思い出を載せられるものを作れるのは、たまらない」一生ものの宝物を作れることは幸せという徳永さん
-
「高齢者と事業所を運営する方々の力になりたい」有志3人で独立。若き女性弁護士の伊丹さん
-
「買っていただくより「楽しかった」と言ってもらえるほうが嬉しい」お洒落な京都北山で20年。大人気雑貨店オーナーの郷田さん
-
「自分の生きてきた証として書を残していきたい」技術を高める鍛錬が自分の自信になると話すみゆきさん