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「おうちごはん」で家族という最小単位から幸せになる大山崎で生活雑貨と暮らしの教室を主宰する森さん
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「必要なのは「達成意欲」の高さ」オフィスで働く女性のための情報誌「シティリビング」の編集デスク、村上敬子さん
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「演奏家は目の前にいる人間を喜ばせること」教職から邦楽界へ。箏・三絃で京地唄を伝承する戸波さん
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「アートを体験が人々の視点を変えていく」地域密着型のアートプロジェクトを手掛ける柳本さん。
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「自分の想いだけでは人の命は救えない」救急診療のプロフェッショナルとして働く松嶋麻子さん
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「洗練された歌舞伎を子供が演じる。そこにマンネリ化は無い」子供にこそ本物をと子供歌舞伎を教える向平さん
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「とりあえずやってみろ精神。それが何よりも近道」韓国のデザイン雑貨に魅かれて起業した松田さん
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「まちづくりの裏方を究める」京都のまちづくりには欠かせない人と言われる、一級建築士の大島さん
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「何を楽しいと思うかは自分の捉えかた次第」4年の世界一周の旅を終えて帰国、人気の靴のお店を運営する宮川さん
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「好きなタイプを追いかけるより、大切にしたいことをみつけてほしい」婚活を心理面からサポートする美濃部さん
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「研究者で職を得ることは頑張れば報われるとは限らない」流通科学大学で初年次教育を担当される橋本信子先生
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「自分らしさに執着し続ければ、きっと自分にしかできない花が咲く」国産アロマに特化した薬局を運営する吉田さん
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「着付けは自分の腕ひとつ」日本舞踊の舞台を彩る衣装を担当されている松竹衣裳株式会社の辻野さん
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「京都が京都であるために自分ができることをしたい」建物の評価や価値伝えたいと不動産鑑定士として働く辻本さん
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古典は実生活に役立つものでは無い。でも心は確実に豊かになります。源氏物語の語り部として活動する六嶋さん
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「一切の妥協を許さない。それが一流の仕事に繋がる」弁護士として医療紛争を専門に活躍する水島さん
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「PRは情報を提供する企業の顔」人気チョコレート「カファレル」を扱う老舗輸入会社で広報PRとして働く山田さん
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「ひとつづつ乗越えていく。10年やるとなんとかなる」アルバイトから会社設立。学会の事務局業務を請け負う林さん
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「こだわりのぶどうを作る主人の想いを伝えたい」農家に嫁ぎ、ご主人と共にぶどう畑とワイン作りに励む仲村さん
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「似合わないという固定観念を捨て、新しい風景を見て欲しい」アクセサリーのアトリエを営む山下さん
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「女だからという考えは一旦置いて、とにかくがむしゃらに働く」国立文楽劇場の大道具として舞台を支える森本さん
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「ディズニーランドのようなわくわく感を日常の中でも提供したい」バルーン専門店を営む澤田さん
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「私が私らしく皆が幸せになる豊かさの周り方が理想」奈良の古民家で古道具や手作り雑貨の店を営む上山さん。
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「能管の響きが持つ力を伝えたい」一生を貫くものを探そうと能管に出会った野中さん。ご縁を繋げながら海外でも活躍中
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「しんどいけど楽しいなんてこれ以外考えられない」地元情報誌「大山崎ツム・グ・ハグ」を発行されている大場さん。
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「人それぞれ想いの形。それを見つけて創る仕事」ZAKUROという自分ブランドでオーダージュエリーを作る鈴木さん
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「女性船員も雇用できる魅力ある会社にしたい」船が好きで海運会社の三代目後継者として働く紗苗さん
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「大好きだから苦しさは喜びへの道でしかない」ダンサーとして振付師として国内や海外の舞台で活躍する福島さん。
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「お客様と直に向き合える環境が一番」お花屋さんとバーが一緒になったお店を営む岡田さん
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「自分なりの管理職になろう」保育士から保育所の所長にキャリアアップされた三木さん