-
「多様化する「家族」に生きる子どもの気持ちに寄り添いたい」子どもの権利を研究する長瀬さん
-
「ジャーナリズム本来の姿勢に重点をおきたい」62歳にしてフリーペーパー創刊にチャレンジされた平山さん
-
「キャリアと家庭、どれを優先するかはその人の価値観」キャリアと家庭を効率的に両立されている山崎さん
-
「どでかい好奇心と辞めない決意」フリーエディターから著名雑誌の編集長に。誰にも作れない記事を目指す中本さん
-
「一つのものをずっと好きでいて大切にする」フランス雑貨とカフェを営む松橋さん
-
「見えないところで努力する。それが伝統を受け継いでいくこと」160年続く老舗の婚礼衣装店、5代目の熊谷さん
-
「「世界で一つのスタジオ」を創りたい」バレエを通し自分の居場所を見つけられた上杉さん
-
「国産のものを食べたい。私の夢はそこだけ」女性農業者の起業や六次産業を啓蒙する中村さん
-
「人生を俯瞰するチャンスはたくさんある」仕事と子育ての両立に悩み、働き続けることを貫いた山元さん
-
「想像して創造することはおもしろい」芸術文化を通して障がいのある人たちの居場所を創る鈴木さん
-
「どれだけ目から鱗を落とせるかが勝負」1冊の本に出会い、建築士から劇作家に転身された石原さん
-
「好き嫌いという次元のものではない」迷い悩んだ時期を経て、琵琶奏者として生きることが運命と決めた川村さん
-
「誰かにやってもらうのではなく自分たちで行動する」国際協力に「自分が生きている意味」を見つけた沙良さん
-
「介護や育児と仕事の両立は綱渡り「第三の場所」が心の拠り所になる」学びと研究が心の軽さに繋がった加茂さん
-
悲しみと病を乗越えて歌えることが幸せ悲しみと病を乗越え、住職補佐として音楽家として活躍する寺西さん
-
関西の番組らしい「おもしろい」を作りたいテレビ番組制作会社のディレクターとして働く日高さん
-
「諦めないコツはやってみたいことを見つけること」子育てしながらリハビリの専門医として働く土岐さん
-
手話から創作する「観る音楽」を身体で表現する「サインアーティスト」の三田さん。
-
女性だからではなく、私が私として働く」女性活躍推進「女性きらきら推進室」のメンターでもある千葉さん
-
「かわいい雑貨。その物語と旅の思い出を共有したい」「ならまち」で雑貨とカフェのお店を営む井岡さん
-
「頭の中で考えているだけではできない仕事もある」利用者と向き合う設計に魅力を感じて独立された建築士の所さん
-
「三味線は魂の生きものといえる楽器」常磐津節三味線方の三都貴さん
-
「シェアハウスは暮らし方の提案を含めた事業」オリジナルでユニークなシェアハウスを運営する井上さん
-
「これが弾きたいと思ったら、とことんその世界をつきつめる」マリンバと民族音楽に惹かれ演奏家になった山本さん
-
「若い人が夢を持ってNPOで働くために「安心」の強い基盤を作りたい」地域の人たちと音楽推進活動する西野さん
-
合言葉は「ゆいまーる」仕事も育児もとよくばってもいい2人の育児を経て継続勤務30年の繁村さん
-
「自己実現だけでなく、応援される人になってほしい」キャリアモチベーターとして女性起業家を支援する山田さん
-
「職業人、家庭人、地域人三面性をあわせもつ女性が増えて欲しい」育休復帰後に希望の広報で活躍する渡辺さん
-
「まずはやってみよう。人の想いがカタチを作る」多様化するライフスタイルに対応した制度作りに取り組む湯浅さん
-
「有機野菜を買うことで社会が変わる」大学講師をしながらNPOを設立。有機農業の啓蒙活動を続ける中塚さん