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千波留の本棚
「たかが蜂」と言わせないマリアの誇り高き生きざま
風の中のマリア(百田尚樹)
女性におすすめの絵本
誰かが誰かを慮って、誰とも知らせずにそっと手を差し伸べる。
ぽんぽん山の月(あまんきみこ)
単に珍しい話ではなく、巧みで美しく不思議な世界
家守綺譚(梨木香歩)
チェリスト植木美帆の「心に響く本」
「生きる」ことは魂を揺さぶること。ずっと側に置いておきたい本
地の糧(アンドレ・ジイド)
いろいろコンプレックスがあっても必ずキレイになれる
自分の顔に恋をする (CHIHARU)
大人も楽しめる洋書の絵本
古くから伝わる「禅」のお話をアレンジしたもの
Zen Shorts by Jon J Muth
モデルはブライダル界に燦然と輝くデザイナー桂由美さん。
ウエディングドレス(玉岡かおる)
信子先生のおすすめの一冊
「ないない尽くし」な人でもヨーロッパ旅行を楽しめるコツ
おとな女子ヨーロッパひとり旅(寺田和代)
絶望している人に、そっと寄り添い、共感を与える小説。
絶望読書(頭木弘樹)
ツヴェルガーの描くアリスは「ツンとおすまし」端正で上品
不思議の国のアリス(ルイス・キャロル)
命は大事。そんな言葉では伝わらないのかもしれない。
このあとどうしちゃおう(ヨシタケシンスケ)
他人事と思えない今、ぜひ読んでいただきたい
私は誰になっていくの?(クリスティーン・ボーデン)
幸せと不幸。車輪の下は紙一重なのかもしれません
車輪の下(ヘルマン・ヘッセ)
自分だったら、こんな思い切った決断ができるだろうか。
れんげ荘(群ようこ)
ビーチで海中カメラを拾った男の子。その中に写っていたのは?
FLOTSAM by David Wiesner
淡々と語るほど、登場人物たちが生き生きしてくる
女坂(円地文子)
ノートに記録することで、自分が何に惹かれるのか見えてくる。
旅ノート・散歩ノートのつくりかた(奥野宜之)
この結末でも成立している小説の力を感じます。
64(横山秀夫)
あなたにとって「うつくしい」ってなんだろう
きみはうみ(西加奈子)
シャキシャキの勝間さんの意外な一面を見た
勝間式汚部屋脱出プログラム(勝間和代)
「自分の顔」をつくるのが読書の価値
魂の燃焼へ(執行草舟 /清水克衛)
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