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千波留の本棚
ガイドブックには無いちょっと違う京都案内
京都人も知らない京都のいい話(浜村淳)
信子先生のおすすめの一冊
社会起業活動を支えるのは信念と富、という矛盾
マイクロソフトでは出会えなかった天職(ジョン・ウッド)
のんびり読みたい父と娘のほのぼの話
中野のお父さん(北村薫)
女性におすすめの絵本
黒と白、夜と昼、大人と子ども。表の物語とその裏にある物語
よるとひる(マーガレット・ワイズ・ブラウン)
なんとも羨ましくも信じがたい(?)50代ご夫婦のラブレター
きょうも箸袋でラブレター(歌代子)
読み終えると、喉はカラカラ。動悸はしばしおさまらない
ナオミとカナコ(奥田英朗)
大人も楽しめる洋書の絵本
言葉の運び方とイラストが素晴らしい。読むたびに泣けます。
My Name Is Yoon by Helen Recorvits
不思議なタイトル。でも「タイトルはこれしかないわなぁ」と納得
サラバ!(西加奈子)
どの業界や分野にも定住しない人たち「コミュニティ難民」
コミュニティ難民のススメ(アサダワタル)
チェリスト植木美帆の「心に響く本」
追いつめられた時にこそ解決策を見つけ出す
海賊とよばれた男 上巻(百田尚樹)
大阪にゆかりがある人には、たまらなく痛快であろうと思います
プリンセス・トヨトミ(万城目学)
明日とは希望に満ちた可能性をはらんでいる
あすは きっと(ドリス シュワーリン)
ひとの余生を支えるものは「回顧」なのかも知れない
白い犬とワルツを(テリー・ケイ)
小説は長ければ良いというものじゃない。それは人生も同じ。
ごくらくちんみ(杉浦日向子)
ナチス強制収容所で子どもたちが演じたオペラを元にした絵本
Brundibar by Tony Kushner
おのが生きる意味を確信し、まっすぐに生きる者もいる
天平の女帝 孝謙称徳(玉岡かおる)
そこに行けば誰かがいて会話を楽しめる魅力的な「場所」
サードプレイス(レイ・オルデンバーグ)
継続は力なり。人生あきらめちゃイケマセン!
ご立派すぎて(鈴木輝一郎)
思いのままに人生を楽しむ。気分だけでもちょっと楽しんでみる?
トラさん、あばれる(ピーター・ブラウン)
彼らが何を失ったのか、何を持っているのか
まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん)
80歳のケセラセラ。オンナ磨きは更年期から
いくつになっても「転がる石」で(小林照子)
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