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チェリスト植木美帆の「心に響く本」
追いつめられた時にこそ解決策を見つけ出す
海賊とよばれた男 上巻(百田尚樹)
千波留の本棚
大阪にゆかりがある人には、たまらなく痛快であろうと思います
プリンセス・トヨトミ(万城目学)
女性におすすめの絵本
明日とは希望に満ちた可能性をはらんでいる
あすは きっと(ドリス シュワーリン)
ひとの余生を支えるものは「回顧」なのかも知れない
白い犬とワルツを(テリー・ケイ)
小説は長ければ良いというものじゃない。それは人生も同じ。
ごくらくちんみ(杉浦日向子)
大人も楽しめる洋書の絵本
ナチス強制収容所で子どもたちが演じたオペラを元にした絵本
Brundibar by Tony Kushner
おのが生きる意味を確信し、まっすぐに生きる者もいる
天平の女帝 孝謙称徳(玉岡かおる)
信子先生のおすすめの一冊
そこに行けば誰かがいて会話を楽しめる魅力的な「場所」
サードプレイス(レイ・オルデンバーグ)
継続は力なり。人生あきらめちゃイケマセン!
ご立派すぎて(鈴木輝一郎)
思いのままに人生を楽しむ。気分だけでもちょっと楽しんでみる?
トラさん、あばれる(ピーター・ブラウン)
彼らが何を失ったのか、何を持っているのか
まほろ駅前多田便利軒(三浦しをん)
80歳のケセラセラ。オンナ磨きは更年期から
いくつになっても「転がる石」で(小林照子)
不思議に子ども時代に引き戻される心に深く響く作品
Gorilla by Anthony Browne
今日があるから明日がある。その繰り返しの先に希望がある
ニサッタ、ニサッタ(乃南アサ)
甘くて苦くてすっぱくて 人生は料理だ
あつあつを召し上がれ(小川糸)
北陸や山陰に、文学の舞台をたどる旅に出たくなります。
裏が、幸せ。(酒井順子)
あんな思い出こんな思い出。食の記憶はいとおしい
いとしいたべもの(森下典子)
みんな自分が暮らすまちの変わらない朝の風景が好き。
あさになったのでまどをあけますよ(荒井良二)
『三国志』の面白さはこの軍師の存在にある
英雄三国志〈4〉出師の表(柴田錬三郎)
クスクス笑いながら、共感できるコミックエッセイ
着ていく服が見つからない(曽根愛)
「あ~、これ、食べてみたい」と何度も思う小説
食堂のおばちゃん(山口恵以子)
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