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■海外暮らしの関西ウーマン(台湾)


家族で営む、ライフスタイルブランド 1983ER

家族で営む、ライフスタイルブランド ― 1983ER

你好(にーはお)!台湾在住の京都人、竹内裕美子です。台湾クリエイターへのインタビューVol.2の今回は、クラフト紙の財布を制作するブランド「1983ER」の自宅兼スタジオがある台北・内湖エリアへ。
1983ER
1983ERはRayさん(家族写真右)とEin(家族写真左)さん夫妻が学生時代に立ち上げたブランド。ブランド名の由来はシンプルに、お二人の生年とイニシャル。そしてブランドロゴはお二人の干支を表しています。
ロゴを見て「あれ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。実は日本と台湾では干支が少し違います。亥年は、日本では「猪(イノシシ)」、台湾では「豬(ブタ)」を指します。

大学で服飾を専攻していたお二人は、当時から1983ER名義でバッグなどを制作・販売。大学卒業後は一般企業に就職。3年ほど経った2008年、台湾にもリーマンショックの波が押し寄せました。

多くの企業が人員削減を行う中、お二人は「この機会に、本格的に自分たちのブランドを経営しよう」と決心し、現在に至ります。現在は自宅兼スタジオで、主にウォッシュドクラフト紙と帆布で財布制作に取り組んでいます。

可愛らしいデザインを得意とするEinさん、写実性のなかにユーモアのあるデザインを得意とするRayさん。お二人の異なる作風が穏やかに共存しているブランドです。
財布製作を見学
取材日当日に丁度オーダーが入ったということで、制作現場に立ち会えることに。

1983ERの財布は受注制作のため、不必要な在庫を抱えないというメリットがあります。在庫が増えると収納場所の確保も一苦労、自宅兼スタジオならではの発想といえます。
1983ERの財布は3種類。大きさは長財布タイプと、手のひらサイズのタイプ。

後者には表面が布製のタイプとプリント紙製のタイプがあります。現在精力的に別のタイプの財布も開発中とのこと。二つ折り財布だそう。期待が高まります!

財布製作の工程は大きく分けて以下の通りです。
①クラフト紙の裁断
※複雑な造りの部分は、個体差をなくすために工場に委託して型抜きしたウォッシュドクラフト紙を使用
②布の裁断・アイロンでの折り目付け
③財布・内パーツ(紙部分)の縫製
④財布・外パーツの縫製
⑤財布内外の縫製
完成!ここまでの工程を、Rayさんはわずか40分ほどで完了。

説明しながらの作業でもこの速さ、普段は30分ほどで完成するそうです。同じ形のもの何度も作ってきたからこそ実現するスピードなのでしょう。
INTERVIEW
Q:まず1983ERの作品の魅力について伺いたいと思います。この財布、とっても薄くて軽いですね!重さは?
Rayさん(以下Ray):正確な重量は布の厚さ次第、長財布はおおよそ85g以下です。この軽さは皮製品には真似できません。お客様からの評価も重量に関する内容が多く、私たちの作品の大きな魅力の一つです。かさばらない薄さも魅力的。鞄やポケットの中でコンパクトに収まります
Q:カードポケットが多いですね!
Ray:実は10か所もありますよ。注目は財布のフラップ部分。両端に財布を開けなくても楽に出し入れ可能なポケットがあり、普段よく使うカードを入れるのにぴったり。お客さんからのアドバイスのおかげで得た発想です。

本体部分の8か所のポケットは手作業で縫製しています。最初はきついですが、馴染んでくると柔らかくなり、カードを抜き差ししやすくなりますよ。
Q:1983ERの財布にはどんな特色がありますか?
Ray:財布は日常的に使うアイテムだからこそ、持つことにストレスを感じない素材を選んでいます。私たちの財布の主な素材は布とウォッシュドクラフト紙、どちらもエコな植物由来の天然素材です。この点は二人が共通して好きなポイントです。
Q:『ウォッシュドクラフト紙』とは?
Ray:実は、誰でも一度は目にしたことがあるかと思います。ジーンズのパッチ(ラベル)としてよく使用されている素材です。耐水性に優れ、水洗後も縮まないので皮の代用品として重宝されています。私たちの財布も、もちろん水洗いOKです。
ウォッシュドクラフト紙は牛革のような丈夫さ、そして紙の軽さを持つドイツ製の素材。生分解性(自然から生まれ、自然に還せる)素材で、環境保護の観点からも近年注目を集めています。革製品のように使い込むほど味が出てくる素材です。

昔は皮革素材が好きでしたが、台湾は湿気のきつい国だからお手入れが大変。それに皮革特有の重みは、デイリーアイテムとしてストレスの原因になりやすいです。自分たちの作品には、それらの問題が解消できて心地よく使えるウォッシュドクラフト紙を使用しています。
Q:紙素材に興味を持ったきっかけは?
Ray:学生時代に購入していた雑誌の広告ページが防水紙で面白い素材だな、と興味を持ち始めました。1983ER設立当時の作品には絵が多く、その作風を最大限に生かせる素材を探した結果、紙を選ぶことが多くなりました。

しかし紙だけでは破れてしまったり、皺が出すぎたりする恐れがありました。この問題は、布素材を組み合わせることで無事解決。二人とも服飾専攻出身で布の扱いに慣れていたからこそ、今の「布と紙」というスタイルが確立しました。
Q:紙パーツはどのように制作しているのですか?
Ray:現在は品質維持と時間短縮のため、業者に一部委託しています。当初は全ての工程を手作業で行っていました。しかし受注生産だからこそ、「製品」をお客様に届けることを優先し、納品までのスピードを意識するのも大切だと考えるようになりました。
Q:布はどこから仕入れていますか?
Ray:台北・迪化街の永楽市場や三重の方にも仕入れに行きます。大量買いなら、業者向けの永楽市場。三重の布街では様々な柄の布が手頃な大きさで購入できます。

市場での布探しはまさに「宝探し」。実はシンプルな無地の布でも、色によっては売り切れてしまい、もう二度と出会えないことも。私たち自身、むしろその限定感が好きです。

1983ERの作品は基本の形が変わらないからこそ、素材選びが大切。新しい布と出会うとわくわくし、いつも新鮮な気持ちでいられます。

海外の布地も使用します。2018年末、日本のマーケット参加後に仕入れを行い、その布で制作した商品は大好評!すぐに売り切れました。また機会があれば現地での仕入れに挑戦したいです。

Einさん(以下Ein):私たちの気持ちとその時挑戦したいことによって、布地の仕入れや制作を行っています。シンプルな布ばかりだと変化が欲しくなり、凝った柄の布ばかりを使うと「もう少し目を休めたい」と(笑)。それの繰り返しのような気がします。
Q:使用されている布の中には、オリジナルデザインの布地もあるようですね。
Ein:これはシルクスクリーンブランド【Hui Space】とのコラボで制作した布地です。デザインは私たち、色は双方で相談の上決定し、印刷は任せるという流れで制作しました。これからもコラボを続けていきたいです。

Ray:実はHui Spaceは私の旧友のブランド。シルクスクリーンの「手作り感」が好きで、今回コラボに踏み切りました。少量印刷ができるのもシルクスクリーンの魅力の一つ。在庫を抱えなくて済むので、心理的・物理的負担が少なくて助かります。

少量生産だとお客様に「特別感」を感じてもらいやすいのもいいですね。今後も新作制作に挑戦したいです!例えば動物をモチーフとしたデザインなどに興味があります。
Q:プリントを施した紙地の作品もありますね。
Ray:実は紙プリント生地は、現在庫限りで生産終了の予定、その理由はプリント表面の防水加工素材が環境に優しいとは言えないからです。微々たる企業努力かもしれませんが、環境に悪影響を与えない素材を使用したいと思います。
Q:作品制作がひと段落したところで、お二人自身についてお伺いします。モノづくりに対するお二人の信念とは。
Ray:「自由な発想」を大事にしています。他人に創作の制限を受けず、そしてブランドイメージに拘らずのびのびと創作するのが私たちのスタイルです。
Ein:大手ブランドや会社としてのモノづくりは、お客様からの評価を意識しすぎている気がします。そこでは制作前に他人からの評価を受け、草案に商機があるか等を考慮しますよね。それでは自身の創造力を発揮できず、窮屈に感じるでしょう。

Ray:私たち自身が心から作りたいと価値を感じるモノづくりを心掛けています。それをお客様に受け入れてもらえると嬉しいです。

Ein:これからも私たち自身が「好き」と胸を張って言える作品作りをしていきたいです。その上で多くのお客様に受け入れていただける作品が出来れば、その方向へ向かって進む、だめなら次回作を制作する。そのように私たちの方向性を微調整すればいいと思っています。

Ray:たまに私たち自身が気に入っていても、お客様からは不評ということもありますが(苦笑)。どんな作品も、いつかは好きになってくれる人と巡り会えると信じています。たとえ少数でも、そんな人がいればそれで充分です。
Q:クリエイターとして、これまでどんな転機がありましたか?
Ray:以前と比べ、二人とも優しいデザインが多くなりました。変化のきっかけは家族が増えたことです。
Ein:娘が遊びの中で作り出すものは、私たちにも新鮮なインスピレーションを与えてくれます。落書きや紙切れを貼り合わせた作品を見ると、それをモチーフとして鞄や財布に活かせないかと考えたりします。親バカかもしれませんが、娘はいい感覚を持っていると思いますよ!
Q:自宅兼スタジオの中で気を付けていることとは?
Ray:家族みんなが楽しく、心地よく過ごせる空間を意識しています。以前の私は仕事中に邪魔をされるのが嫌いでした。でも、仕事と生活を同じ空間で行うと決めたのは私たち自身。子どもに寄り添った対応や時間の使い方も大切だと思い始めました。

正直、ストレスが溜まることもあります(笑)。でも神経質になりすぎず「子どもは大体そんなものだ」と受け入れ始めてから、リラックスして作業できています。
小さい娘にとって、ミシンやハサミ、アイロンなどは確かに危険。だからと言って頭ごなしに「近くに来ちゃだめ」と言うだけでは逆に興味が湧いてしまい、危ない物に近づきたがると思うんです。娘が作業スペースに来たければ、けがをしないように注意すればいいだけのこと。「だめ」ばかりではお互いにストレスが増えますから。
Ein:実は出産前から、自分たちで子どもの世話ができるようにと考えていて、今の自宅兼スタジオという形に落ち着きました。台湾の家庭は共働きが多く、親は子どもを祖父母やベビーシッターに預けるか、学校や保育園などで過ごさせています。

それと比べて仕事をしながら自分たちで子どもを見るのはもちろん大変。でもそれ以上に日々の幸せや素晴らしさを実感しています。子どもの成長をこの目で見ながら毎日を過ごせるんですから。
Q:仕事と生活の中で一番大切にしていることはどんなこと?
Ray:仕事も生活も「今」を大切にすること。いつも今の自分が何をしたいか、何を作りたいかを考えます。これは自分勝手な創作ではありません。「今の自分」は一人じゃなくて「家族」がいるからこそ創作できるものがあると思っています。
Ein:子どもは、私たちが思っているよりすぐに親の手を離れて行ってしまいます。「今」一緒にいられる時間、そして「今この瞬間の家族」を大切にしたいです。
Q:お二人にとって1983ERとはどんな存在ですか?
Ray:娘が誕生する前は、1983ERの作品たちが私たちの子どものような存在でした。今は私たちの生活を支えてくれる親友ですかね?
Ein:そうですね…。Rayの言うように親友という感覚もありますが、私は共に戦い生きていく「戦友」のような存在だと感じています。今家族がみんなで健やかに生活ができているのも、このブランドと作品たちのおかげです。
Q:「文創」について、どのような見解をお持ちですか?
Ray:実は私個人としては、この言葉に違和感があります。台湾でモノづくりに携わることが全て「文化を創造する」ことに当てはまるのか、と。

近年、文創は一般の認知度も上がり、その言葉自体が「ブランド力」に似た力を持つようになりました。その原因は産業との密接な関係にあります。政府が台湾の産業活性化のために、文創に関する活動を先導して行い、一般企業もその波に乗り、今の文創の形態を確立しました。

特に、『eslite 誠品』が台湾における文創のイメージを牽引し、定義付けたように感じます。人々は誠品の打ち出す「文創」=「洗礼され、美的感覚を備えた商品」というイメージを持ち始めました。

産業、商品など金銭的な利益を生み出すものとして文創という言葉を使用すると、その先には必ず消費者の存在があります。消費者ありきの創作は、本来重要視されるべき文化や芸術性はあくまで付随価値、二の次にされることもあります。

文創作家と呼ばれることを否定はしないし、文創という名の付くイベントにも参加していますが、私自身の定義がはっきりとしない言葉です。ですから進んで使いたい言葉とは言えません。
Q:台湾のモノづくりのシーンと文化創造についてお伺いします。
Ray:文創は、「元々ある素晴らしい文化に創意工夫を凝らし、新たにより良いものを創造する」ということ。台湾の文創を語るには、まず「台湾文化」とは何かという原点に立ち返る必要があります。

台湾には原住民や客家など様々な民族の文化がありますが、残念ながら原型を留めて現代に残っているわけではないです。台湾は歴史の過程で幾度も他民族による占領を経験し、その度に台湾土着の文化が途絶えました。それを復元することは難しいです。文化と呼べる土台がないのに、それを「元」として創作できませんよね。そのような背景から、軽々しく文化創造という言葉は使えません。

特に私たちの親(現在の60代前後)の時代の人々は、手っ取り早く稼げる工業・産業に目を付け、その分野が著しく発展しました。それと相反して、文化・伝統に関心を寄せる人は減少しました。文化保存、伝統技術の修得及び継承は莫大な労力と時間がかる反面、自身の生活を豊かにするだけの稼ぎを得にくいためです。

その点日本各地では、様々な文化や伝統、工芸や技術などが今も脈々と後世へと受け継がれています。日本には伝統文化の基盤が良好な状態で残されているからこそ、それらを元に新たな創造ができるので羨ましいです。

現代の台湾には、ごく僅かですか伝統文化を継承して活躍する職人たちがいます。しかし残念ながら、それらの技術は彼らの代で途絶えつつあります。彼らの持つ伝統技術、そして文化を保護・継承することから始めないと、新たな文化は創造できないと思うんです。
Q:それでは、お二人は文創作家?それとも…
Ray:呼び方って難しいですよね(笑)。気恥ずかしいのでアーティストと名乗ることはありません。「財布や鞄を作っています」と自己紹介することが多いです。名詞にするなら「財布師」や「鞄師」ですかね?

日本の「職人」という漢字は台湾でもそのまま使えますが、あまり聞き馴染みがないので多分二度聞きされるかと思います。台湾の言葉で近い意味では「師父」。でも今は弟子がいないのでまだ名乗れません。いつかそう名乗れるよう、頑張ります!
Q:今、一番挑戦したいことは何ですか?
Ray:子育てだけでなく(笑)弟子を育ててみたいです。自分の技術を伝授してワーキングチームを結成、そしてスタジオ兼店舗を構え、彼らと共に作品制作やワークショップを行いたいです。

店舗では、お客様が直接オーダーメイド作品を購入できるようにしたいです。その場で布地を選んでもらい、制作チームが作業を分担して行い、スピーディーにお渡しするという流れを考えています。

Ein:私は1983ER名義での服作り。実は、私は自身でデザイン・製作を手がけたウィメンズ衣料を、Pinkoiで「比肩shoulder fit」名義で販売しています。1983ER名義なら、もっと別の発想で創作ができると思います。

Ray:1983ERとしても服を制作したいのですが、服作りには時間と労力が必要なので、子どもに手がかかるうちは難しいです。私は元々メンズ衣料の中でも、伝統を織り交ぜたデザインを専門としていました。資料を集め研究し、現代風にアレンジする工夫なども必要ですから、この挑戦もワーキングチームを結成した後の話になるかもしれません。 
POSTSCRIPT
今回1983ERを取材させていただき、当たり前だけど見落としがちなことに気づかされました。それは、彼らはクリエイターである前に「人」で、モノづくりは彼らの「生活」の一部だということ。

今までモノづくりに携わる人々と接する際、無意識に彼らのクリエイターとしての一面ばかりにフォーカスを当てすぎていた気がします。

今回彼らの自宅兼スタジオを訪問し、その空間には「家族とブランドと共に、どう生きたいか」という問いの答えが凝縮されているように感じました。

今回は主にRayさんの作品制作を拝見しながら、インタビューに応じていただきました。その傍らでEinさんは遊びたい盛りの娘さんのお世話。

お二人は完全に分業しているわけではなく、娘さんがRayさんの元へ行けば、作業の手を止めてそれに応じる。その間にEinさんが作業のフォローをする。普段からそのように、臨機応変に対応しているそう。
モノ作りと生活を両立させるため、お二人は無理をしすぎないこと、パートナーを信頼すること、そして心地よさを意識していらっしゃるように感じました。お二人が同じ価値観を共有しているからこそ続けられるブランド経営の方法なのでしょう。
彼らがこのようなブランドの経営方法を選んだのは、インタビュー中にも言及したように台湾の子育て環境の影響、そして収入に対する学費の問題もあります。

台湾の公立幼稚園の費用は月額約1万元と、私立と比較して安いものの抽選制。一方私立の幼稚園は抽選がなく、入園への難易度は低いものの、月々の費用は公立の倍以上。

また、台湾では晩婚化が進んでいて、30代に入ってから結婚する人が多いです。人々が20代での結婚を踏み止まるのには、台湾の収入事情が大きく関わっています。

台湾の政府機関、行政院が発表した2018年の35歳以下の平均月収は約4万5千元。でも実際には、大学新卒月収は2万3千元程度、30代まで3万元前後という方も多く、それらはほぼ生活費に消えていきます。

貯金も難しい状況で結婚して共働きという道を選んでも、頭を悩ませるのは二人の生活費。そして子どもが生まれれば教育費が出費項目に追加されます。収入・支出の問題が、台湾の人々の生き方を左右しています。

このような背景の中1983ERのお二人が選んだ、仕事と生活を同じ空間で送るという方法は、会社勤務だとできない選択です。

その中での苦悩もあるでしょうが、金銭面の負担が減るだけでなく、それ以上に生活の充実感、創作の変化や広がりを実感できるからこその選択なのでしょう。

彼らのライフスタイルは、台湾のクリエイターに限らず様々な方の生き方の参考になるのではないでしょうか。

創作も生活も、クリエイターという一個人の「人生」。そんな1983ERご一家が紡ぐ人生のストーリーに触れ、今後はクリエイターの創作人生だけではなく、生活にも注目していきたいと感じました!
Rayさん、Einさん、そしてオニオンちゃん、取材にご協力いただきありがとうございました!

1983ER
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蝦皮商店 | 1983ER

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writer
竹内裕美子
ワーキングホリデーで台南に滞在中。現地で中日翻訳及び通訳、日本語教育などに携わる。台湾のカルチャークリエイティブシーンに興味を持ち、クリエイターのサポート及び情報発信を続けている。
Facebook:yumiko.takeuchi.555

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