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小森 利絵 フリーライター えんを描く
レターセットや絵葉書、季節の切手を見つけるたび、「誰に書こうかな?」「あの人は元気にしているかな?」などアレコレ想像してはトキメク…自称・お手紙オトメです。「お手紙がある暮らし」について書き綴ります。
おてがみじかん ライフスタイル 2024-05-15
ひろこちゃんと私のお手紙のやりとり~11通目~
40年と少し生きてきて、そのうち約33年間、ほぼお手紙だけでやりとりしている友だちがいます。幼稚園時代からの幼なじみで、私自身が意識した「はじめての友だち」の、ひろこちゃんです。

改めて考えると、私の人生にお手紙が欠かさずあったのは、ひろこちゃんのおかげかもしれません。ひろこちゃんとの積み重ねがあったから、今もなお、お手紙をコミュニケーションツールの1つとして持ち続け、さまざまな方々と日常の中で楽しむことができているんだと思ったんです。

そんなことを考える中で、ふと不思議に思ったことがあります。

ひろこちゃんとは、どうしてお手紙だけでやりとりしているんだろう。お手紙のやりとりだけなのに、どうして今もこうしてちゃんとつながることができているんだろう。

そこで、ひろこちゃんと「お手紙」をテーマにいろいろなことを話してみたいと思いました。もちろん、お手紙で、です。ひろこちゃんと私のお手紙のやりとりを連載しています。

11通目は「私からひろこちゃんへ」です(お手紙は2023年7月19日[水]に送りました)。
ひろこちゃんへ

こんにちは! ひろこちゃんから前回、お手紙をもらったのは4月のこと。そして! 今、このお手紙を書いているのは、蝉がちらほらなき始めた7月! あれよあれよという間に、月日が経ってしまったのだけれど。

いかがお過ごしですか? この間にも、いろんなことがあったよーあったよねー

いつものことながら、この間にも・・・ひろこちゃんのしあわせなご報告へのお祝い、そこからのやりとりがあって。この春、高校に入学したちえは1学期が終わり、もうすぐ夏休みに突入。
この数ヵ月のうちにも、いろいろなことがあったなぁ~そして、改めて、ひろこちゃん、おめでとう! と思いながら。

そうそう! いつも言っちゃうんだけど、毎回、封筒&便せんに、かわいくて、楽しいデコレーションをありがとう。今回は、新生活が始まるちえに向けて、飾りつけてくれたんだろうなぁって思って、嬉しくなったよ。

ひろこちゃんに「お手紙を書く時に大切にしていること」を質問させてもらったんだけど。「相手(受け取る側)が嫌な気持ち、不快にならない、Happyな言葉を使うこと」を心がけていると教えてくれて、ありがとう。
確かに! ひろこちゃんのお手紙を読んでいると、楽しくて、明るい気持ちになれるから。それは、そういう想いや気持ちが根本にあるからなんだなぁ、それがちゃんと表われているんだなぁ、と思ったよ。

言葉やメッセージもそうなんだけど。もう、その見た目から、楽しくて、うきうきしてくるんだよね。いろいろなシールや色、型抜きなど。その一つひとつに、ひろこちゃんの想いや気持ちが宿っているんだよね。思って、考えて、こうしてくれているんだって。シールも、組み合わせが、楽しいもんね!

いつもありがとう!!
あっ! 子どもの頃に好きだったキャラクターのこと、聞いたような、聞いていないような(笑)。もしかしたら、ちえが聞いたのかも! ちょうど、サンリオ展に行ったのよね。その後くらいに、ひろこちゃんにお手紙を書いたような。

ひろこちゃんはキキララが好きだったんだね~キキララのおさいふ、私の頭の中にも、ほわほわほわっと浮かんでくるものがあって。昔の、ビニール?製の、おさいふかな? サンリオショップじゃないんだけど、サンリオのグッズがたくさんあった、まちの雑貨屋さんを思い出します。高知に住んでいた頃の、近所にあったところで。あぁー、懐かしい!
ひろこちゃんとの、この、コラム上文通? 文通インタビュー? も、気づけば1年以上になるよ。初回を遡ってみると、2022年5月! 早いね! 同時に、まだそれくらいしか月日が経っていないんだとびっくりもして。なんか、濃厚にやりとりしてもらったね。長きに渡ってありがとう! まあ、これからもよろしくねという感じなんだけど。

コラム上文通&インタビューは一区切りとして! この1年ちょっとやりとりしての、ご感想をいただいてもいいですか? ・・・って、ばっくり、ざっくり、聞いちゃってごめん。
私は「コラム上文通&インタビュー」ということで。だからといって、何か特別だったわけではないのだけれど。いろいろ質問することができてよかったなぁと思いました。こういう機会だからこそ、改めて聞くことができたこと、知ることができたことがあって。

たとえば、今回だったら、「相手(受け取る側)が嫌な気持ち、不快にならない、Happyな言葉を使うこと」とか。「あぁ、だから、ひろこちゃんのお手紙を読んだ気持ち、こんな気持ちになれたんだ」と納得! 知れたことで、より、お手紙から受け取れるものが増えるような気がするよ!

ありがとう!

2023年7月8日+19日
小森利絵
profile
レターセットや絵葉書、季節の切手を見つけるたび、「誰に書こうかな?」「あの人は元気にしているかな?」などアレコレ想像してはトキメク…自称・お手紙オトメです。「お手紙がある暮らし」について書き綴ります。
小森 利絵
フリーライター
お手紙イベント『おてがみぃと』主宰

編集プロダクションや広告代理店などで、編集・ライティングの経験を積む。現在はフリーライターとして、人物インタビューをメインに活動。読者のココロに届く原稿作成、取材相手にとってもご自身を見つめ直す機会になるようなインタビューを心がけている。
HP:『えんを描く』
 
『おてがみぃと』
『関西ウーマン』とのコラボ企画で、一緒にお手紙を書く会『おてがみぃと』を2ヵ月に1度開催しています。開催告知は『関西ウーマン』をはじめ、Facebookページで行なっています。『おてがみぃと』FBページ

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