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小森 利絵 フリーライター えんを描く
レターセットや絵葉書、季節の切手を見つけるたび、「誰に書こうかな?」「あの人は元気にしているかな?」などアレコレ想像してはトキメク…自称・お手紙オトメです。「お手紙がある暮らし」について書き綴ります。
おてがみじかん ライフスタイル 2018-07-27
サマーカードで「お元気ですか?」を贈ろう
暑さ厳しい夏の日、相手の健康を想い、書き綴るお手紙。

みなさんは「暑中お見舞い(7月7日~8月6日頃)」や「残暑お見舞い(8月7日~9月7日頃)」を送る習慣はありますか?

私は、高校生までは「年始に年賀状、夏に暑中お見舞い」が習慣だったように思いますが、いつしか年賀状だけになってしまいました。学生時代は「夏休み」という区切りがあったから、その期間に学校の先生や友だちに書いていたように思います。

久しぶりに暑中お見舞いを書いてみたくなった今年。そんな気持ちになったのは、百貨店や雑貨店の文具コーナーで、夏らしいポストカードを見つけてしまったからなんです。

かき氷やスイカ、ひまわり、金魚など、見ているだけで「ああ、夏だー」とうきうきしちゃう絵柄。メロディーが流れたり、立体的になったり、飾って楽しめたりするものなど、いろんなバリエーションがあります。

便箋に封筒の場合は書くスペースが多いので、久しぶりの相手に対しては「何を書いたらいいのだろう」と悩むものですが、見た目や仕掛けが楽しいサマーカードなら「お元気ですか?」という一言でも十分なはず。「気軽に書いてみてよ」と背中を押された気になりました。

私が気になったサマーカードをいくつか紹介します。


◆竹うちわカード(一筆箋付き)「ラムネ」「夏美味・かき氷」
オリエンタルベリー(公式HP)

スイカにレモン、ビール、ヨーヨー、花火、金魚などの絵柄のミニうちわを封筒に入れて送れるようになっています。

一筆箋も付いていますが、うちわの裏面にもメッセージをかけるスペースが。封筒に入れて郵送するので、一見すると普通のお手紙ですが、封を開けると中からこんなにもかわいいミニうちわが出てきたら、「おぉ♪」となっちゃいます。


◆レーザーカット金魚鉢
サンリオ(公式HP)

金魚鉢の中で泳ぐ、3匹の金魚。レーザーカッターによる繊細な切り絵が涼やかです。平面でも雰囲気があって素敵ですが、飾れるようにもなっていますから、夏の贈り物にもなります。メッセージ用のミニカード付き。


◆スイカ型抜き親展カード
サンリオ(公式HP)
一目見て、びっくり。まるごと、スイカ! 皮の右上のテカテカ光っている部分など、平面ながら立体にも見えてきそうです。

皮をめくると、種入りの真っ赤な果肉が。スイカをそのまま、ポストカードにしてしまったようなインパクトです。メッセージは果肉部分に書けるようになっています。


◆ダイカットポストカード「ソフトクリーム」「ビール」「金魚鉢」
ピンナップ(公式HP)/ (商品HP)
シンプルでパンチ力のある見た目が印象的です。

ビールジョッキなら「お酒好きのあの人」へ「暑い日は一緒に飲みに行きたいですね」、ソフトクリームなら「今度会う時はひんやり、ほっこりスイーツを食べに行きたいですね」、金魚鉢なら「涼しい気持ちをおすそ分け」など、カードの写真からインスピレーションを受けて、誰かの顔が思い浮かんだり、メッセージも溢れてきたりしそうです。


◆ちぎり絵はがき 夏「宇治金時」「線香花火」
大直 (公式HP)/(商品HP)
1000年の歴史を持つ和紙の産地・山梨県市川大門に本社を構える和紙メーカーがつくるこだわりの「ちぎり絵はがき」。

和紙手漉きはがきに一枚一枚、手作業でちぎり絵を施しているので、なんともあたたかな雰囲気です。お手紙の相手もこれを見てほっとしてくれたらいいなあと願いながら、やさしい気持ちでお手紙を書けそうです。

せっかくなら切手も夏色で。
サマーカードを彩ってくれる「夏のグリーティング」切手もあります。62円切手はまるい形の中に金魚や風鈴、扇風機、蚊取り線香、スイカの絵柄、82円切手はうちわ&ゆかた型に加えて、花火やヨーヨー、海辺の絵柄。

今回紹介したサマーカードは62円や82円切手だけでは届かないものもありますが、組み合わせるうちの1枚をこの夏色切手にしてもいいのでは。

「元気にしているかなあ?」と気になっているあの人へ。「近々、会いたいなあ」と思っているあの人へ。メールをもらいながらも、返事をしそびれたままになったあの人へ。

夏のお手紙を書いてみようと思います。

パッと顔が思い浮かんだ相手に、サマーカードで「お元気ですか?」と呼び掛けてみませんか?
profile
レターセットや絵葉書、季節の切手を見つけるたび、「誰に書こうかな?」「あの人は元気にしているかな?」などアレコレ想像してはトキメク…自称・お手紙オトメです。「お手紙がある暮らし」について書き綴ります。
小森 利絵
フリーライター
お手紙イベント『おてがみぃと』主宰
編集プロダクションや広告代理店などで、編集・ライティングの経験を積む。現在はフリーライターとして、人物インタビューをメインに活動。読者のココロに届く原稿作成、取材相手にとってもご自身を見つめ直す機会になるようなインタビューを心がけている。
HP:『えんを描く』
 
『おてがみぃと』
『関西ウーマン』とのコラボ企画で、一緒にお手紙を書く会『おてがみぃと』を2ヵ月に1度開催しています。開催告知は『関西ウーマン』をはじめ、Facebookページで行なっています。『おてがみぃと』FBページ

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