女性のためのカラフルストーリー&ウェディングコラム
恋愛・結婚 2014-05-27
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いまどき!花嫁スタイルを叶えるアイデア |
花嫁支度をワクワクさせるウェディングアイテムといえば「ドレス」
多くの新婦さまはドレスが決まればホッと一安心される方も多いのですが、
実は、ドレスが決まってからが重要!
ドレススタイルをより一層ひきたてるためのティアラや
アクセサリーといった小物類のセレクトも気を抜けません。
小物でドレススタイルの善し悪しが決まると言っても過言ではないほど。
大切なのは、ドレスと小物とのバランスや色合わせ。
最近は、コンセプトに合わせたコーディネートや
コダワリアイテムを取り入れる方も増えてきました。
今回は、ちょっぴり差をつける“イマドキハナヨメ”のコーディネートアイデアをご紹介します。
■コンセプトに基づいたトータルコーディネート
「ナチュラルウェディング」
ティアラではなくヘッドアクセサリーに葉っぱや木の実を入れたり、
コットン素材のアイテムを入れるとグッと雰囲気が出ます。
ブーケはクラッチタイプもピッタリ。
*クラッチブーケ・・・花材を束ねて茎の切り口を揃えただけのブーケ。
「アンティークウェディング」
アイボリーや生成りのウェディングドレスやスモーキーなカラードレスに、
同じくスモーキーカラーのヘッドアクセサリーやブーケを取り入れ、
一気にアンティークウェディングへ。パリ風の大人可愛いスタイルも人気です。
■オシャレは足元から
一昔前はレンタルが主流だったウェディングシューズ。
最近は、「より可愛いものを」「ウェディング後も履けるように」と
ご自身でお気に入りのシューズを用意される方も多くなってきています。
シンプルな靴に手作りのリボンやお花のシューズクリップをご準備される花嫁さまも。
カラーもホワイトだけでなく、淡いピンクやアイボリーも注目され、
レースやビジューが施されたデザインも人気に。
■ティアラに変わるアイテム達
最近は、ヘッド小物も充実しバリエーションも増えてきています。
ボンネやカチューシャは今や定番になりつつあり、
最近では、帽子=ハット系アクセサリーも人気に。
海外セレブや雑誌の影響もあるようです。
小さなハットはキュートな印象に、チュールやレースをプラスして大人可愛く、
リゾートウェディングではストロー素材(麦わら)にフラワーを付けて
思いっきり“夏感”を楽しむのもオススメ。
こんな風に、ちょっとした工夫でオリジナルスタイルが完成します。
大好きな彼と一緒にテーマやコンセプトを決めても◎
おふたりらしさを大切に世界でたったひとつのウェディングスタイルを叶えてみてはいかがですか?
多くの新婦さまはドレスが決まればホッと一安心される方も多いのですが、
実は、ドレスが決まってからが重要!
ドレススタイルをより一層ひきたてるためのティアラや
アクセサリーといった小物類のセレクトも気を抜けません。
小物でドレススタイルの善し悪しが決まると言っても過言ではないほど。
大切なのは、ドレスと小物とのバランスや色合わせ。
最近は、コンセプトに合わせたコーディネートや
コダワリアイテムを取り入れる方も増えてきました。
今回は、ちょっぴり差をつける“イマドキハナヨメ”のコーディネートアイデアをご紹介します。
■コンセプトに基づいたトータルコーディネート
「ナチュラルウェディング」
ティアラではなくヘッドアクセサリーに葉っぱや木の実を入れたり、
コットン素材のアイテムを入れるとグッと雰囲気が出ます。
ブーケはクラッチタイプもピッタリ。
*クラッチブーケ・・・花材を束ねて茎の切り口を揃えただけのブーケ。
「アンティークウェディング」
アイボリーや生成りのウェディングドレスやスモーキーなカラードレスに、
同じくスモーキーカラーのヘッドアクセサリーやブーケを取り入れ、
一気にアンティークウェディングへ。パリ風の大人可愛いスタイルも人気です。
■オシャレは足元から
一昔前はレンタルが主流だったウェディングシューズ。
最近は、「より可愛いものを」「ウェディング後も履けるように」と
ご自身でお気に入りのシューズを用意される方も多くなってきています。
シンプルな靴に手作りのリボンやお花のシューズクリップをご準備される花嫁さまも。
カラーもホワイトだけでなく、淡いピンクやアイボリーも注目され、
レースやビジューが施されたデザインも人気に。
■ティアラに変わるアイテム達
最近は、ヘッド小物も充実しバリエーションも増えてきています。
ボンネやカチューシャは今や定番になりつつあり、
最近では、帽子=ハット系アクセサリーも人気に。
海外セレブや雑誌の影響もあるようです。
小さなハットはキュートな印象に、チュールやレースをプラスして大人可愛く、
リゾートウェディングではストロー素材(麦わら)にフラワーを付けて
思いっきり“夏感”を楽しむのもオススメ。
こんな風に、ちょっとした工夫でオリジナルスタイルが完成します。
大好きな彼と一緒にテーマやコンセプトを決めても◎
おふたりらしさを大切に世界でたったひとつのウェディングスタイルを叶えてみてはいかがですか?
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