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藤田 由布 婦人科医 レディース&ARTクリニック サンタクルス ザ ウメダ
生理痛は我慢しないでほしいこと、更年期は保険適応でいろんな安価な治療が存在すること、婦人科がん検診のこと、女性にとって大事なこと&役に立つことを中心にお伝えします。
婦人科医が言いたいこと 医療・ヘルシーライフ 2022-10-13
【婦人科漫談セミナー】講演会でよく聞かれる質問〜かんたん解説〜その①
私は2021年から「婦人科漫談セミナー」と題して女性の健康の啓発活動で、全国津々浦々、講演会をして巡っています。

大学、高校のほかに、企業団体や保険会社や知人を介した集まりにも出向きます。居酒屋でもご要望があればいきなり講演会を始たりもします。
「婦人科漫談セミナー」講演会とは
テーマは、婦人科の敷居をもっと低くして身近に感じてもらえるように「婦人科のカーテンの向こう側を見せます」というテーマで、婦人科診察室の舞台裏や検査道具の説明や、婦人科検診で何をするのか、生理痛はなぜ放置しちゃダメなのか、更年期障害の撃退方法、よくある婦人科疾患のこと、治療方法、子宮頸がんやHPVワクチンのこと、低用量ピル、緊急避妊ピル、性病あれこれ、デリケートゾーンの悩みから不妊治療の裏技まで、わかりやすいコトバで説明します。

そして、講演会の参加者の要望に合わせて、漫談の内容を変えています。
子宮頸がん、およびHPVウィルスとワクチンについての質問
ついに、2022年10月4日に決定しました。
HPV9価ワクチンが2023年4月から公費となることが決まりました。


しかし、世界から5年以上も遅れてです。しかも、女性だけが公費の対象というのは、先進国でもまだ日本だけです。
【質問】
HPV9価ワクチンは3本で10万円もするなんて高いです。はやく9価も公費にして欲しい。少しでもの予防のために今は定期接種の4価ワクチンを無料で打って、社会人になってから自費の9価ワクチンを打つのは大丈夫なのでしょうか?
【回答】
答えから言うと、数年後に‘9価ワクチン’を接種することに問題はありません。しかし、今のところ、異なる種類のワクチンを接種した場合の有効性と安全性についてのデータが限られていることから、追加接種に関しては積極的に推奨していません。

でも、この質問と同じように考える人は今後たくさん出てくると思います。子宮頸がんの罹患率がどんどんと増えていく現状から、厚労省から今後新しい見解が出されるかもしれません。
サーバリックス(2価)またはガーダシル(4価)でも、子宮頸がんに最も関与の強い型であるHPV16/18型の感染予防に効果があります。

とはいえ、2価や4価ワクチンを接種した女性たちが、カバーしきれていない52型や58型の感染によって、婦人科検診にひっかかって精密検査にやってくる女性があとを絶ちません。

実際に、日本をはじめアジア諸国では、HPV52型と58型の感染率が多く、せっかくワクチンを打ったのに、「あのワクチンはなんだったんですか?」と怯えながら診察室に入ってくる女性がいます。

先日は1週間に5名の精密検査(コルポスコピー生検)をしましたが、3人は2価ワクチン接種済みの女性でした。
このように、はじめから9価ワクチンを接種しておけばよかったのに、、、と思えてならないケースが多々あるのが現状です。私は1万人以上の婦人科検診をしてきたので、はっきりと言えます。

精密検査(コルポスコピー生検)とは、大きな鋭利なハサミを使って子宮頸部の肉片をバチーンと切り取り、米粒大の組織を病理検査に提出する作業を指します。そりゃどんな女性でも、こんな検査を前に怯えるに決まっています。
毎日この検査をしている私にとっては、はやくから9価ワクチンを接種しておけば、女性がこんな思いをしなくても良いのに、と悔しくて仕方ありません。しかも、世界はとっくの昔から9価ワクチンが主流なのですから。

ただ、ここで大事なことは、2価や4価であろうと9価であろうと、HPVワクチンは早く接種すればするほど、効果が高いこと(=抗体価が高くなる)を知っておいてください。
小6〜高1までが定期接種(公費=無料)です
2022年現在、小学校6年生から高校1年生の女性全員、そして1997年度生まれまでの女性は全員無料(公費)で、HPVワクチン(=子宮頸がんワクチン)を接種できます。
現時点で無料のHPV2価ワクチン(サーバリックス®️、ガーダシル2価®️)やHPV4価ワクチン(ガーダシル4価)を接種し、のちにHPV9価ワクチン(日本ではシルガード9®️という名称)を接種することで、ワクチン効果が低くなったり、健康被害があったり、といったネガティブな報告は一切ありません。

が、しかし、現段階では有効性と安全性についてのデータが限られていることから、追加接種に関して積極的には推奨はしていません。
自然界にヒトパピローマウィルスの遺伝子型は180種類くらいあるといわれています。そのうち、癌に関連した遺伝子型は15種類くらいです。そのなかでも16型と18型が特に癌に強く関連しています。2価のワクチンはこの16型と18型の2つの遺伝子型に対して対応しています。

講演会の中でも言いましたが、アジア諸国では52型と58型のHPV遺伝子型も多く、全体の13%以上を占めています。

実際に私のクリニックでも、中学生時代にHPV2価ワクチン(サーバリックス®️)を接種した女性が、婦人科検診(子宮頸がん検査)で結果が異常となって、精密検査にやってくる女性がたくさんいます。
■2価ワクチン(サーバリックス・ガーダシル2):16型 18型
■4価ワクチン(ガーダシル4):16型 18型 6型 11型
■9価ワクチン(シルガード9):16型18型52型58型31型33型45型 6型 11型

※6型と11型は尖圭コンジローマの原因となるヒトパピローマウィルスです
※ワクチンの商品名は海外では違った名称が使われています

2価や4価のワクチンも多くの女性を子宮頸がんから守ってくれますが、正直いって9価ワクチンが良いに決まっています。

そして、若い年齢で接種する方が抗体価は高くなります。

大事なこととして、初めての性的接触をする前にワクチン接種することに大きな意義があります。

一度でも性行為をすることによりヒトパピローマウィルス(HPV)に感染してしまう可能性があるからです。
20代の日本人女性のHPV感染率は20〜30%という報告があり、日本人女性の8割以上が生涯に一度はHPVに感染しているというデータがあります。

45歳までは抗体をつけることが可能といわれており接種する意義があります。しかし、45歳以上はワクチンを接種しても抗体が十分につかない可能性があるとの報告があります。

時が経ってから、後に9価ワクチン(シルガード)を接種するのはダメではありませんが、どうせなら早いうちに接種するのが良いです。

ちなみに世界保健機構(WHO)は、1回接種するだけでも効果があると言っています。

また、日本においては2回接種で十分の抗体がつくだろうという治験が現在行われるという話が現在あります。
【質問】
ぼくは男子学生です。HPVワクチンは、日本で男性も保険で受けられるようになるとおもわれますか?また、HPVワクチンは男性は無料にならないのですか?
【回答】
とても良い質問です。まず、ワクチンは予防なので保険診療ではありません。 政府が積極推奨しているワクチンは、定期接種となり、公費負担(無料)となります。
現在は小学6年生〜高校1年生までの女性のみが定期接種として公費で接種しています。

2022年9月現在、男性は公費の対象ではありません。しかし、今現在厚労省では男性への公費接種を検討中です。

男性でも公費(定期接種)で、無料で接種できるように私も頑張っている最中です。連日情報発信に努め、政治家の先生方や教育関係者にも働きかけたりしていますが、同じ意識の仲間がもっと必要だと痛感しています。

日本の学校教育に「性教育」がほぼ皆無です。知らされていない健康のことがたくさんありすぎて、婦人科外来は毎日大変です。

男女ともに性にまつわる健康教育への関心が高まるような改革が必要だと感じます。

*病院内のスタッフ対象にも講演会を実施しています
【質問】
どちらも性行為をした事の無い、童貞の男性と処女の女性のペアでも、性行為をしたら子宮頸がんになってしまうのでしょうか?
【回答】
とても良い質問です。この質問がでてくるということは、とても理解しているということです。

ヒトパピローマウィルスは性行為で感染します。一度の性行為でも感染してしまうことがあります。

また、童貞の男性が、既にHPVに感染した女性との性行為によってHPVに感染することもあります。

一度も性行為をしたことない男女間の性行為だと、ヒトパピローマウイルスが感染する(うつし合う)可能性はかなり低いです。
しかし、ヒトパピローマウィルスは自然界に普遍的にあちらこちらにいます。このウィルスは特に湿気のあるところに好んでおります。

女性の子宮頸部は腟の奥にあります。女性と違って、男性の性器は体の外側に露出しているので自然に外界にいるヒトパピローマウイルスがペニスに感染してしまうこともあります。

このウィルスは人体の湿気のある場所に感染しやすいので、喉の粘膜や、肛門などにも感染して長い間潜伏します。

女性の体では子宮頸部が潜伏しやすい場所です。

恐ろしいことですが、湿ったタオルからヒトパピローマウィルスが感染してしまったという症例についていくつか報告があります。男性は温泉のタオルやサウナのマットレスからもヒトパピローマウィルスに感染してしまう可能性があるとの報告もあります。

この論文をみたら、男性もワクチンを接種することの重要性が明らかです。男性がワクチン接種することによって女性の子宮頸がんが予防できるのです。

ご参考までに男性から男児にヒトパピローマウイルスが感染してしまった症例の論文要旨を以下に載せますね。
【質問】
ワクチンを接種するしか子宮頸がんを防ぐ方法がないのか? ワクチンの副作用が怖く接種に踏み切れません。ワクチン以外に子宮頸がんの予防はできませんか?
【回答】
これは、とても大切な質問です。

一人の女性が大人になって家族を作る、といった誰もが普通に生きていく過程で、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染する可能性があります。一度の性行為でもHPV感染する可能性があるのです。
実際に、日本人は80%の女性が生涯に一度はHPVに感染していることがわかっています。

一生に一度も性行為をしない女性以外は感染しませんが、殆ど全ての日本の女性が子宮頸がんとは無関係に生きていくことができません。

性的接触前に、男女ともにHPVワクチン(=子宮頸がんワクチン)を接種することが大事というのは、ウイルスに感染する(感染させる)前に抗体をつける(体をウイルスから防御する)という意義があるからです。

ワクチン接種を受けない場合は、婦人科検診をちゃんと受けることです。これに尽きます。

婦人科検診とは大概は子宮頸がん検査を指します。

子宮頸がん検査と乳がん検査は、どちらも早期に発見できれば生存率がうんと高くなり、癌が進行する前に予防できる唯一の検診なのです。
インフルエンザワクチンやCOVID 19ワクチンと同様に、HPVワクチンも数十万人に1人の割合でアナフィラキシーショックや健康被害を及ぼす副反応はあります。

ただ、これまで日本のテレビメディアで大々的に報道されてきた子宮頸がんワクチンの副反応における報道は決定的な根拠を無視し、

事実、HPVワクチンの積極推奨を差し控えてきたこの10年間もの間、日本の政策判断は、WHOからも過去3回もの名指しの批判を受けてきました。

それでも、日本政府はHPVワクチンを推奨しようとせず、HPVワクチン接種をしなかった女性たちの頸がん罹患率は世界に類を見ないくらいにどんどんと増えていくばかりでした。
HPVワクチンの安全性に関しては、海外でもたくさんの研究があります。日本でも多くの研究がなされています。しかし一方で、テレビメディアでは衝撃的な副反応の映像ばかりがクローズアップされ、肝心なワクチンの意義や安全性のことが全くと言っていいほど啓発されませんでした。

日本で有名な研究が、2015年12月14日に公表された「名古屋スタディ」です。子宮頸がんワクチンを接種した3万人の中学生と接種していない中学生3万人を比較したものです。名古屋市立大学大学院医学研究科の公衆衛生学教室が解析を行った研究です。

頭痛やしびれ、けいれん等といったワクチンの副反応と疑われた24種類の症状は、実は、ワクチン接種しなかったグループの方が多かったという結果が出たのです。また、副反応と疑われた少女たちの症状は、身体表現性障害や迷走神経反射による影響があっただろうとの考察がありました。
ワクチンに反対する人々は時々こう言います。「HPVに感染しても癌になる人はごく一部であるからワクチンは不要である、子宮頸がんになっても初期でみつかれば子宮も命も助かるから検診だけすれば良い」という主張をする人がいます。

けれども、この主張は誤りです。

HPVに感染すれば誰もが癌になるリスクを負います。たとえ生涯のパートナーが一人であっても、性行為が1回のみであっても、感染のリスクはすべての女性にあります。

つまり、子宮頸がんのリスクは、貞操観念の問題ではありません。普通の少女が大人になって家族を築くという当たり前の人生を送るだけで避けられない「リプロダクティブヘルス」の問題なのです。
この事実を、残念なことに、日本の男性は殆ど知らされていません。

知らないことが問題ではなく、日本の場合は、「知らされていないこと」がむしろ問題なのです。
【質問】
子宮頸がんは他のウイルスが原因で発症することはないのですか?
【回答】
子宮頸がんの原因は99.9%ヒトパピローマウイルスが原因です。

ヒトパピローマウィルスは自然界に普遍的に存在するウィルスです。

このウイルスには約200種類の遺伝子型があります。発見された遺伝子型から番号がつけられています。
この200種類の遺伝子型のうち、15種類が「がん」に関与していることがわかっています。

16型、18型の2つの遺伝子型が強く癌と関与しています。アジアでは、52型と58型も多いです。

子宮頸がんは遺伝ではありません。
【質問】
ワクチンで9割カバーできることは分かったのですが、残りの1割をカバーできるものはあるのか気になりました。
【回答】
HPV9価のワクチンは、9個のウィルス遺伝子型をカバーしており、子宮頸がんの原因となるウィルスの95%をカバーしています。

おっしゃるとおり、残りの5%もカバーできる万能ワクチンの開発を期待したいですね。
今、子宮頸がんの死亡数も罹患数も増えているのは、世界では日本とブルガリアだけです。日本では74人に1人が子宮頸がんに罹患しています。女子校に例えたら2クラスに1人は子宮頸がんになっているという現実です。
【質問】
子宮頸がんの初期症状はどんなものなのでしょうか?
【回答】
とても良い質問です。

初期症状は全くありません。子宮頸がんによって出血や下腹痛が起こってしまったら、それはもう癌が進行した状態と思われます。

子宮体がんと違って、子宮頸がんは殆ど100%がヒトパピローマウイルスが原因です。
ヒトパピローマウィルスは一度感染したら、潜伏期間が15年くらいあります。癌が進行していく過程も10年くらいかかるという報告もあります。

16型と18型が比較的進行が早いといわれていますが、個人の免疫力などにも影響されるので、一概に発症まで何年かかるとは断言できません。個人差はとても大きいです。
 
「婦人科漫談セミナー」講演会でよく聞かれる質問 その②へ続く・・・
profile
全国で展開する「婦人科漫談セミナー」は100回を超えました。生理痛は我慢しないでほしいこと、更年期障害は保険適応でいろんな安価な治療が存在すること、婦人科がん検診のこと、HPVワクチンのこと、婦人科のカーテンの向こう側のこと、女性の健康にとって大事なこと&役に立つことを中心にお伝えします。
藤田 由布
婦人科医

大学でメディア制作を学び、青年海外協力隊でアフリカのニジェールへ赴任。1997年からギニアワームという寄生虫感染症の活動でアフリカ未開の奥地などで約10年間活動。猿を肩に乗せて馬で通勤し、猿とはハウサ語で会話し、一夫多妻制のアフリカの文化で青春時代を過ごした。

飼っていた愛犬が狂犬病にかかり、仲良かったはずの飼っていた猿に最後はガブっと噛まれるフィナーレで日本に帰国し、アメリカ財団やJICA専門家などの仕事を経て、37歳でようやくヨーロッパで医師となり、日本でも医師免許を取得し、ようやく日本定住。日本人で一番ハウサ語を操ることができますが、日本でハウサ語が役に立ったことはまだ一度もない。

女性が安心してかかれる婦人科を常に意識して女性の健康を守りたい、単純に本気で強く思っています。

⇒藤田由布さんのインタビュー記事はこちら
FB:https://www.facebook.com/fujitayu
レディース&ARTクリニック サンタクルス ザ ウメダ 副院長
〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町8-26 NU茶屋町プラス3F
TEL:06-6374-1188(代表)
https://umeda.santacruz.or.jp/

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