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バックスター ルミ バイリンガルライフコーチ RumiBaxter
私たちが「生きる」中で、たくさんの選択をしています。 その選択は、意識したものから無意識に選んでいるもの、とるに足らない小さな選択から人生の岐路に立たされた大きな選択まで、その種類も様々。「丁寧に生きる選択」というライフスタイルは、未来へのキーワードでもあります。
丁寧に生きるという選択 ライフスタイル 2019-01-11
新年は妥協しながら。。。
あけましておめでとうございます。

あまり日本の伝統的なお正月を祝うことのない我が家ですが、新年の我が家の伝統は「新年の抱負」を語り合うことです。

いくつかの計画されている行事から、やりたいこと、前年の反省もふまえ、あえて口に出して新年の抱負を語るには少々の心の準備が必要です。

今年、私は「妥協することなしに」と言いかけて、「妥協しながらいろいろやってみる」というのが私の新年の抱負におさまりました。

今までの私は、妥協することなしに追求したいという思いのために自分を追い込む事も多々あったように思います。

それはそれで性格なのでしょうから、それを一気に変えることはできないかもしれません。しかし、せっかくの新年、今年は少し違った方向から見てみようと思ったのです。

去年、年末のギリギリにやっと購入したものがあります。それは遠近両用のコンタクトレンズです。

子供の頃から近眼でコンタクトレンズを毎日つけていますが、近視用のメガネ、本を読むときのメガネを持ち歩き、こまかい文字が見ずらくなってからというもの、いつもかけては外し、外しては手元に見つからないメガネを探して、最終的にはメガネが家にいくつもあることに気づき、やっと思い立って眼科に行きました。噂に聞いていた遠近両用のコンタクトレンズでの処方箋を作ってもらうために。

そんな私を待っていたのは予期せぬ「遠近両用コンタクトレンズは、遠くも近くも、結局よく見えませんよ。」との先生の言葉。「遠近の両方ともだいたい60パーセントぐらいの見え方だと思ってくださいね」と。

近くが見えるように視点をあわせると遠くが見えなくなり、遠くが見えるように視点を合わせると近くが見えなくなる構造なのだとか。

いろいろ調節の結果、私のライフスタイルを考えて、近くが良く見える視点に合わせてもらい、それでも遠くが見づらくなるのも困るので、「その間をとって」近くが「やや」よく見え、遠くも「なんとなく」良く見えるという微妙な、それでいて最高の処方箋が完成しました。

結果、これがとても良いのです。何よりメガネをかけ、はずす手間から解放され、本の文字も楽譜もくっきり読めます!車の運転も問題ありません。

以前の近視用コンタクトレンズに細かい文字用メガネの併用と比べると、確かにどちらも若干の見えずらさあるかもしれませんが、私にとっては二つの60パーセントどころか、二つの85パーセントのような状態なのです。

このコンタクトの件以来、メガネに解放され心地よいお正月休暇で頭に浮かんだのが、妥協しながらいろいろやってみるのも悪くはないなという、新年の抱負なのです。

むしろ一つのことを妥協するからこそ代わりに得られるものもあるでしょう。要はどこに焦点を合わせ、どこに自分のプライオリティを置くかで見え方、感じ方は大きく変わるようです。

この遠近両用コンタクトレンズが妥協の賜物なら、今年は是非、妥協をしながら、決して完璧を求めなくてもいいんだと自分にいい聞かせて大きな視野で物事に取り組んでいきたいと思います。
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私たちが「生きる」中で、たくさんの選択をしています。 その選択は、意識したものから無意識に選んでいるもの、とるに足らない小さな選択から人生の岐路に立たされた大きな選択まで、その種類も様々。「丁寧に生きる選択」というライフスタイルは、未来へのキーワードでもあります。
バックスター ルミ
バイリンガルライフコーチ

心理カウンセラーのバックグラウンドをいかし、英会話講師として「コミニケーションレッスン」を展開中。 半生を英国、ヨーロッパのライフスタイルに関わってきたことから、それらの経験をもとに独自のレッスンを提供している。「五感+plus」を使ってコミュニケーション能力を磨くレッスンは、本格的英国サロンで行われている。
RumiBaxter
BROG:http://ameblo.jp/rumi-b/

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