季節を楽しむ花レシピ
ライフスタイル 2023-06-28
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皆の日常に、植物がそっと寄り添ってくれることを願い、その時々の私なりのお花の楽しみ方や、花屋として植物と向かい合う中で気付いた素敵な発見をお話していきます。
Relierが作る作品や空間は 植物の持つ美しさを最大限に引き出す事を、何よりも大切に考えています。 大輪の花や丸いフォルムの花、シフォンのように柔らかい花びらや、 香水のように甘い香りを放つ花。 美しさに驚きと感動をプラスして、五感で感じるお花をご提案します。
flower & bar Relier ルリエ
〒550-0001大阪市西区土佐堀1丁目6-10 土佐堀トキワビル101
定休日:土・日・祝日(土曜日はレッスンのみ)
TEL:06-6131-4623
HP:http://relier-fleurs.com/
BLOG:http://ameblo.jp/fleur-relier
FB:fleurRelier
3本の花飾り |
先日来られたお客様が、とても素敵なお話をしてくれました。
その方はお花が好きで、ご自宅にもよくお花をる飾るのだそうです。
お花は、蕾から咲いて散るまで、日々色んな変化があります。
その方は、自宅に飾ったお花を日々眺めていて、正面から見ているだけでは気付かなかった、その花の魅力に気付きました。
今までその花の一部分しか見ていなかったけど、見る方向を変えて見てみると、こんな素敵な一面があったんだと知る事が出来たのだそうです。
そしてそれは、自分もそうなのかもしれない・・・という発想へと変わり、今まで感じていた自分のコンプレックスが、気にならなくなったそうです。
コンプレックスって、きっとみんな持っていますよね。それで苦しんだり、落ち込んだり。
コンプレックスに悩まされるのは、他の誰でもない、自分自身。
出来ればコンプレックスに悩む事なく、日々楽しく過ごしたいと思うのは、私だけではないはず。
それが、お花に自分を映して考え、正面から見ているだけでは分からない、こんな素敵な所があるんだ!って思えたなんて、花の力って凄いなと思ったし、そういう風に思えたその方の気持ちが、とても素直で素敵な人だなって思いました。
話を聞いていて、そうそう!お花の横顔も後ろから眺める姿も素敵なんです!!と相槌をうちながら、もっと他の、言葉にならない思いで胸がいっぱいになり、でも上手く伝えられなかったので、何度も何度も頷きながら聞いていました。
自分の考え方を少し変える事が出来たら、自信が持てて、毎日が楽しくなるんだという事を、教えてもらったようでした。
さて、前回に続いて、今回もお花の飾り方のコツをご紹介します。
今回は、お花の選び方から。
花瓶にお花を飾りたいけど、何と何を組み合わせたら良いか、何本くらいあれば良いのか分からない…。そんな時は是非参考にしてみてください。
まず、慣れないうちは3本飾る所から始めましょう。その3本も、選び方にポイントがあります。
1本目は、バラやガーベラ、カーネーションなど、1本に1輪咲く凛としたお花を。
2本目は、ブルースターやマトリカリア、かすみ草など、1本に小さなお花が咲くものを。
3本目は、レモンリーフやドラセナ、ユーカリなどの葉っぱ。
タイプの違う3本を選びましょう。
今回は見本として、
・バラ
・アルケミラモーリス(小花)
・ベビーハンズ(グリーン)
を選びました。
その方はお花が好きで、ご自宅にもよくお花をる飾るのだそうです。
お花は、蕾から咲いて散るまで、日々色んな変化があります。
その方は、自宅に飾ったお花を日々眺めていて、正面から見ているだけでは気付かなかった、その花の魅力に気付きました。
今までその花の一部分しか見ていなかったけど、見る方向を変えて見てみると、こんな素敵な一面があったんだと知る事が出来たのだそうです。
そしてそれは、自分もそうなのかもしれない・・・という発想へと変わり、今まで感じていた自分のコンプレックスが、気にならなくなったそうです。
コンプレックスって、きっとみんな持っていますよね。それで苦しんだり、落ち込んだり。
コンプレックスに悩まされるのは、他の誰でもない、自分自身。
出来ればコンプレックスに悩む事なく、日々楽しく過ごしたいと思うのは、私だけではないはず。
それが、お花に自分を映して考え、正面から見ているだけでは分からない、こんな素敵な所があるんだ!って思えたなんて、花の力って凄いなと思ったし、そういう風に思えたその方の気持ちが、とても素直で素敵な人だなって思いました。
話を聞いていて、そうそう!お花の横顔も後ろから眺める姿も素敵なんです!!と相槌をうちながら、もっと他の、言葉にならない思いで胸がいっぱいになり、でも上手く伝えられなかったので、何度も何度も頷きながら聞いていました。
自分の考え方を少し変える事が出来たら、自信が持てて、毎日が楽しくなるんだという事を、教えてもらったようでした。
さて、前回に続いて、今回もお花の飾り方のコツをご紹介します。
今回は、お花の選び方から。
花瓶にお花を飾りたいけど、何と何を組み合わせたら良いか、何本くらいあれば良いのか分からない…。そんな時は是非参考にしてみてください。
まず、慣れないうちは3本飾る所から始めましょう。その3本も、選び方にポイントがあります。
1本目は、バラやガーベラ、カーネーションなど、1本に1輪咲く凛としたお花を。
2本目は、ブルースターやマトリカリア、かすみ草など、1本に小さなお花が咲くものを。
3本目は、レモンリーフやドラセナ、ユーカリなどの葉っぱ。
タイプの違う3本を選びましょう。
今回は見本として、
・バラ
・アルケミラモーリス(小花)
・ベビーハンズ(グリーン)
を選びました。

3本を花瓶に入れる時にも、コツがあります。
まず、葉っぱの向き。
葉っぱには裏表があるので、茎を回してみて、表が見える位置を探しましょう。
まず、葉っぱの向き。
葉っぱには裏表があるので、茎を回してみて、表が見える位置を探しましょう。

この写真、1枚目の写真との違いが分かりますか?
よく見ると、葉っぱが裏返っています。
よく見ると、葉っぱが裏返っています。

茎が見えて、グリーンの色も薄い・・・。
向きを変える事で、グリーンの色がぐんと生きてきます。
次に小花の高さを見てみましょう。
向きを変える事で、グリーンの色がぐんと生きてきます。
次に小花の高さを見てみましょう。

これだと華やかなバラが、小花にの影に隠れてしまっています。

バラの綺麗な形、色を隠してしまってはもったいない。
小花は、1輪ずつは小さなお花でも、何輪も集まるとボリュームがあるので、メインのお花を隠してしまわないように、メインのお花より少し低くなるように長さを調整します。
小花は、1輪ずつは小さなお花でも、何輪も集まるとボリュームがあるので、メインのお花を隠してしまわないように、メインのお花より少し低くなるように長さを調整します。

いかがでしょうか?
お花と向き合って、1本1本の綺麗な所を見てあげられるように、向きや高さなどを少し気にして生けてみてくださいね。
お花と向き合って、1本1本の綺麗な所を見てあげられるように、向きや高さなどを少し気にして生けてみてくださいね。


岡田 真結子
フラワーデザイナー/バーテンダー
フラワーデザイナー/バーテンダー
Relierが作る作品や空間は 植物の持つ美しさを最大限に引き出す事を、何よりも大切に考えています。 大輪の花や丸いフォルムの花、シフォンのように柔らかい花びらや、 香水のように甘い香りを放つ花。 美しさに驚きと感動をプラスして、五感で感じるお花をご提案します。
flower & bar Relier ルリエ
〒550-0001大阪市西区土佐堀1丁目6-10 土佐堀トキワビル101
定休日:土・日・祝日(土曜日はレッスンのみ)
TEL:06-6131-4623
HP:http://relier-fleurs.com/
BLOG:http://ameblo.jp/fleur-relier
FB:fleurRelier
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