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ガードナー 瑞穂 英会話講師エージェント 英会話アルテミス
アメリカ人の夫と今年で国際結婚生活11年目。2児の母。フロリダ ディズニーワールドにて勤務4年。日本へ帰国後、生まれ育った関西北摂地域で英会話講師のエージェントの仕事の傍らイラストレーターとして活動中。母として、働く女性として、アーティストとして3つの視線から書き綴る心のコラム。
いつも心に太陽を ライフスタイル 2017-08-16
自由研究『永遠に美しく』
7月の終わり頃から半月ほどの間、夫と息子がアメリカへ旅行に行っているため、私は2歳の娘と静かな夏休みを過ごしました。

騒がしい2人がお土産のいっぱい入ったスーツケースを2つ、タクシーのトランクに詰め込んで、バックシートから大きく手を振って旅たってゆくのを見送ったあとに、戻った家の中は静まりかえっていて、

初めは時間と空間を持て余してしまって寂しかったのですが、この何年も常に誰かのことを最優先にして、鏡で自分の顔を見る暇もなく、トライアスロンのような生活してきた私にとって、

これは神様からのご褒美なんだ!寂しがってなんていないで思う存分、自分と向かい合って楽しもうではないか!と気分を転換しました。

自分の時間を楽しむといっても、何も特別なことをするのではなく、ただのんびりと自分のペースで時間を過ごしたい。

これこそ海外旅行よりも、ショッピングや高価なグルメよりも、マイペースな私がずっとやりたかったことで、何ににも追い立てられず、誰のことも気にせずに、やりたいことをできる至福の時間でした。

1日で2冊のペースで読書をし半月で15冊の本を読みました。

突然前髪を切りたくなって、もちろんそんな日に限って決まって月曜日であるため、自分で前髪を切り失敗し、次の日美容院で直してもらいに切りに行ったら、眉毛の上3センチほど上に短く前髪を作られてしまい、

予想以上のイメージチェンジした鏡の中の初めてみる自分に戸惑って、育毛剤を2本買って帰ってくるという日もありました。

海外に住む友人とスカイプで人生について熱く語り合い、相手の携帯電話の電源が切れ、途中で会話が途切れるまで、何時間も長電話をして急にキレた画面を見て笑ってしまったり。

久しぶりに女友達を呼んで、持ち寄りのパーティを開いて話し込んで次の日声を枯らしたり。

友人から勧められた食事改善の本に大きく影響を受けて、今まで食べてきたものを根本的に改善して、小麦を食べるのを一切やめ、リンゴ酢をスーパーに開店と同時に買いに走ったり。

そして、新しく仲良くなった近所のママ友の家に手作りランチに誘われ、ご馳走になりに遊びに行き、話しているうちに5歳くらい年下と思っていた彼女が、一回り以上私より年下である事に気がつき、

これから付き合ってゆく私の子供と同級生のお母さん達はこんなに若いのかと驚き、もう少し私も若く見えるようになりたいなと、色々と外見の若作りについて調べてゆくうちに、このコラムのテーマでもある私の夏休みの自由研究が始まりました。

”永遠に美しくありたい”

どんな年齢であれ、少しでも若くみられたい。いつまでも綺麗でいたい、と思わない女性はこの世の中にいないのではないでしょうか?

「今若作りについて調べてるねん、もうちょっと若く見える外見になろうと思ってね」と、同じ年の友人にそんなことを電話でぽろっと話すと、

「20代と同じ格好をして混ざれるわけないわ、それは無理よ、浮くわよ、無理無理」なんて笑われましたが、「いやいや。何事も諦めたらそこで終わりなのよ」と抵抗し、より研究意欲が湧きました。

無論、私も10代や20代の格好やメイクをすれば、若くみえるようになるとは思いませんが、しかしメイクについて調べてみても、興味深い発見がありました。

眉毛を細く弓形に作らずに、太めに描くということ、長い伸ばしっぱなしの眉は、顔に影を作ってしまい老けるので、ある程度カットして短くした方が良いこと。

歳をとればとるほどシミなどが気になり、隠そうと化粧を厚く塗ってしまうが、濃い厚塗りのファンデーション、ボリュームを盛るアイメイクや、発色の強い赤やピンク口紅は、実年齢よりより老けて見えて逆効果であること。

理想な若々しいメイクとは、今の時代のエッセンスを取り入れた、透明感のある健康的に見えるメイキャップであるということ。

何より大切なことは、常にメイクのやり方や、使う化粧品を自分の年齢の顔の変化に合わせて、アップデートし続けることが若々しい顔を作るということ、

40代で20代と同じメイクの仕方をしていては、化石化して劣化してゆくということです。時代に合わせて、自分の顔もアップディトし続けることが、旬の顔を保つ秘訣のようです。

そして第二の問題は、服やメイクをまとう自分の魂の乗り物である、自分の体を諦めないということです。

今までのやりたい放題食べたいものを食べてしまって、20代の頃より10キロほど太ってしまった自分の体型改善へと、私の研究テーマは前進してゆきました。

これからも、ぽっちゃりした自分に自己嫌悪を感じながら、お洒落をできずに生きてゆくのは、残りの私の人生もったいない、

そんな落ち込んでいる暇があったら、今日から体の毒素を出して脂肪を減らして、ちゃっちゃとダイエットして理想体重に戻そうと、根本的なところから食生活の改善をすることを決意し実行し始めましました。

さして第3のゲートに研究は突入しました。それは一番重要なこと、この体の乗り物に入ってこの体を動かす魂について、スピリットをいつまでも若く保つにはどうしたら良いかということです。

これがないと、凝った包装紙に包まれた、中身のない空っぽのプレゼントのような女性になるようものなので、ここが永遠に美しい女性になる研究において一番大切な問題です。

幸運なことにこの夏休みに、私は様々な年齢の女性と会って話す機会がありました。私のまわりの女性や友人達をじっくり観察して考えてみると、若々しくいる女性には同じ特徴があることに気がつきました。

年齢を気にせず、やりたかったことを挑戦し続け、決して自分を年齢という物差しで諦めない人。

新しい可能性にウキウキして常に前向きな心の持ち主であること。

自分サイドの言い訳をうだうだ並べずに、すっきり上手に謝ることができる人。

自分のスタイルを変えることことを恐れず、フットワークの軽く、柔らかい頭の持ち主であること。

どんな年齢の人ともニュートラルに仲良くできる人。

過去の出来事や他人に気をとらわれストレスを感じ過ぎず、他者や世の中とちょうど良い距離感とバランスを保つことができる人。

蛇のように脱皮し続け、年齢を重ねるごとに自分の可能性を広げ続ける、そんな人が永遠に美しく輝き続けている女性でるということ。

”5歳若作りするためにはどうしたらいいか?”という安易な疑問から始まった、私のこの夏の自由研究。

たどり着いた結論は、若作りして抵抗して、若い数字にしがみつくのではなく、毎年増えてゆく新しい自分の年齢を快く受け入れること。

これからの時間を、年齢のせいにして自分を諦めてしまわないこと。無駄にしない生き方をすること。

自分らしい30代、40代、50代、60代の、内面や外観の変化を好奇心を持ち楽しみながら、常に人生の中の美を追いかけ、冒険し続けて生きようとする姿勢。

そんな生き方をしている女性が光を放って美しいと感じるんだな。そんなふうに、私も年齢を重ねて生きようではないかという研究結果になりました。

共に諦めず永遠に美しく輝いて生きてゆきましょう!
ガードナー 瑞穂
アメリカ人の夫と今年で国際結婚生活11年目。2児の母。 フロリダ ディズニーワールドにて勤務4年。 日本へ帰国後、生まれ育った関西北摂地域で、英会話講師のエージェントの仕事の傍ら、 イラストレーターとして活動しています。コラムに掲載しているイラストのサイトはこちら
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豊中と箕面のカフェで習うマンツーマン英会話。お洒落なカフェレッスン。レッスンは毎回払い。
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